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2020年4月15日 (水)

立体布マスクを作ってみた

緊急事態宣言が出た大阪にある職場と、自宅のある田舎町を行き来しながら過ごしております。
ピリピリした空気と休館で薄暗いショッピングビル、緊迫感溢れる大阪から我が家の最寄り駅に着くとのんびりしていてほっとする反面あまりの違いに大丈夫かしらとかえって心細くなります。

 

週の半分くらいは有給を取って自主休日にして自宅に引っ込み、ワイドショーは普段から見ないのでいくつかのニュースと以前録画したのんびりした番組や岩合さんの世界ネコ歩きとか駅ピアノのような番組ばかり見て過ごしています。
しかし今月に入ってからの休みは休業補償の対象ではなく、有給を使えってわが社の対応は正しいのかな。長丁場が予測されるのに有給なんてすぐに無くならない?その辺もハッキリしなくて不安が増す要因になってるんだよねぇ。

 

さて、時間が出来るが外には出られないとなると家の事をするか手仕事をするか、となります。
花粉症持ちなのでマスクのストックは他の方よりは多めに確保してありましたが、それもいつまで持つのか心許ないので布マスク作りにチャレンジしてみました。

 

ネット上に溢れる無料型紙を吟味し、自分サイズを確認するためとりあえず一個作ってみました。
サイズ小さめの女性用です。

 

Img_8247

 

うーん。一応付けられるけどもっと大きいほうがいいなぁ。小顔さんはこれでいいのかなぁ。

 

同じ型紙を110パーセント拡大してもう一つ作ってみました。これだと顔がすっぽり隠れてあごまで覆っていい感じなのでサイズ決定。

 

Img_8248

 

所謂「立体マスク」という形ですが、作る手順そのものは至って簡単。
簡単な裁縫道具とミシン、アイロンがあれば量産できます。
工程より頭を悩ませたのはどういう生地を選ぶか、ですね。

 

肌に着けて何度も洗うことを考えると綿か自然素材。裏地は肌触り第一で、薄すぎるとマスクにならず、厚過ぎると息苦しい。二重ガーゼがいいと言いますがもうどこに行っても手に入らず、じゃあ手持ちのハギレ類を使うとしても、これから暑くなるので蒸れるのも避けたい。…難しい。

 

試行錯誤で作った上の2つは表地が綿と麻の混紡、ツルツルではなく少し凹凸のある布地、裏は綿ローンの未使用ハンカチを利用しました。

 

Img_8249

 

付けてみたら悪くなかったので次は同じく未使用の小さい手ぬぐいを表地に、裏は綿ローンハンカチ。これはやや空気が通り過ぎかも。ただ肌触りは抜群です。
模様はカエル。カエラーとしてはやはり抑えておきたかったの。

 

Img_8253

 

Img_8251

 

どんどん手が慣れて正確かつ手早くなり、調子に乗って次は男性用ハンカチを表に、裏を綿ローンで。
ストライプ模様なので一応柄あわせも意識しました。
ついでに思いっきり派手なのもひとつ。厚手の綿で目が詰んでいるのでこれが一番しっかりしたものに仕上がりました。

 

ゴムは、10メートル200円というマスクゴムがなんとか手に入ったので適当な長さに切って仮の長さで耳にあわせ、痛くなくてゆるくも無い長さで結んで結び目は縫い目に隠しました。

 

つい調子に乗って刺繍したりフリルつけたりしたくなるけど、こういうのはシンプルがいいでしょうね。
作るのは意外と楽しいけど、一日も早く、こういうのをつけずに外出出来ますよう。

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