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2018年12月29日 (土)

ライカスタイルマガジン

ORIGINAL LOVE 田島貴男さんの撮った写真とインタビュー掲載のライカスタイルマガジン30号。

私が伺ったところでは、一般の希望者への配布は基本的には行っておられないようでした。
会員の方、お買い上げ下さった方への配布のみでやってきたとか。
ところがご本人が「配布される」と書いてしまわれたので問い合わせも来店もひっきりなしになり、どういうこと?となったあとで本社から説明を受けて若干数配布へとなったそうです。(既に配布は終了)
「困っちゃいました」と苦笑しておられましたよ、田島さん。

この雑誌、バックナンバーを見たところ色んな方がトップに取り上げられているみたいなので、それぞれのファンの方がその度に右往左往したのでしょうか。それとも混乱を避けて秘密裏に知る人ぞ知る状態で他の人はやってきたのに今回はあっけらかんとやらかしてしまったのか

…と、いうわけで伏していただいてまいりました。

でもこういうのってしばらくしたら思いがけないところで(例えば量販店のパンフレットスタンドとか)で普通に手に入ったりすることも多いです。え、あんなに探し回ったのに?ってのは経験上よくありました。

火が付いたようになにかにのめりこむ様子は今までも見て来ましたが、カメラというのはファンとしても拝見する楽しみがあってうれしいです。
偉そうな言い方になりますが、最初から「これは素敵」と思えるものがチラホラあったのでモノを作る人の感覚というのは凄いものだなと思って楽しませていただいて来ました。
(長年撮られ慣れてるというのが活かせているのかも。わからないことを聞ける人も多いと思いますしね)

周辺の方々やご一緒したミュージシャン、アーティストの皆様を撮ったのが一番好きなシリーズです。
対象の表情がやわらかくて人間性が自然に出ていて、とても魅力的。撮影者の温かさも伝わります。いつだったか冨田謙さんを撮った作品など、とても素敵でした。

Img_7441_2

今回のインタビューに「写真展はやらない」とあって安心しました。

十二代目の市川團十郎丈が絵を描くのがお好きな方で、ご本人はあくまで趣味としてやっていたのだけど、勧められて気軽に発表会のつもりで個展をやったら、見に来る人が趣味作品としてみてくれない。
妙に持ち上げられたり、思いがけない形で酷評されたり、意図するものとは全く違う反響があって悲しかったし、疲れたと雑誌で言っておられました。昔のことですが印象的だったので覚えています。
その後は自分の楽しみとして内々で描いておられたはず。

ご趣味というものはどこかで線引きしたほうがいいのかも知れません。
力を抜いて楽しんで、時々拝見させてくださいませ。

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