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2017年7月 9日 (日)

演劇チラシ9~新感線とそとばこまちのオーディションチラシ

近々自室の模様替えをしようかなと計画中で、今日はその前段階の片づけをしてみました。

 

が、途中で飽きまして   
昔のファイルを見て遊んでいたらこんなものが出て来ました。
劇団新感線の「髑髏城の七人」オーディション案内チラシです。
ニヤニヤしながら読んだ後、数枚頁をめくったら今度は劇団そとばこまちの
オーディションチラシもでてきました。どちらも1990年とあります。

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多分、東京での小劇団ブームを受け関西演劇ブームが起こり、大人気の劇団に成長、さあ俺らも東京で一旗あげちゃるという勢いはあれど、スタッフ・キャスト共に一寸心もとない。
よっしゃ、これからドカンといくためにはとりあえず人集めや!
と、募集した…かな?
(違ったらスマン。90年だったらその時期のちょっと後かもね)

 

2劇団については説明するまでもないので割愛しますが、
まず新感線。
「いるだけで面白い存在感のある奴、(中略)花が咲くように可愛らしい娘さん、美しいお姉さん方を心よりお待ち申しております。(中略)我こそは!と思うおチャメな自信家を待ってますぜ。」

 

そしてそとば。
「品が良くて覇気のある方なら大歓迎です。(中略)そとばこまちで何かやりたいなという人を心をこめて募集します」
「かわいい、元気、つつましい、怪しげ、能天気、足の速い、積極的、人あたりのいい、いかがわしい…そんな劇団員を募集しています」…だそうです。

 

文言にそれぞれの劇団のカラーが出ていて面白いなぁ。

 

関西のあちこちに中規模から小規模、極小規模の劇場があり、
素人に毛も生えていない集まっただけの劇団から、チケット争奪戦で劇場は人いきれで窒息寸前の人気劇団まで玉石混交もいいところの狂乱の時代でしたねぇ。見る側は楽しかった。
私は演劇少女だったけど出る方には興味がなく、スタッフさんに憧れてそのお手伝いなどバイトでちらほらさせてもらっておりました。懐かしい。
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今日のお片づけBGM。
ロネッツ聴いて、マーサ&ヴァンデラス聴いて、最期にテディ・ペンダーグラス。低いエエ声にうっとり。

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