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2017年4月24日 (月)

伊賀市観光 1/3

三重県伊賀市へと観光に行って来ました。
近くのリゾートホテルの招待券を頂きまして、そのついでです。

のっけから失礼なことを言いますと、忍者ばっかりアピールしているけどそちらは興味ないし、他には何を見ればいいんだろう、ちょいとお地味な町だなぁなんて最初は思っていたのです。
でも行ってみたらとてもいいところでした。楽しかった。
長くなりますが、今回出かけるにあたって色々調べたところ、忍者視点以外でこの町のことを書いておられるところがあまりなかったので、どなたかの参考になればと3回にわけて記録しておきます。もちろん自分の日記代わりでもあります。

近鉄の伊賀神戸の駅から伊賀鉄道に乗り換えましたが、もうここから忍者モードなんです。

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電車の車体が忍者。

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網棚に忍者。

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上野市で降りたら改札の駅員さんが忍者…のはずが帽子のせいでただの和装に見えますね。

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さて、駅前に松尾芭蕉さんの銅像がありました。
伊賀市の生まれだそうで、今回立ち寄れませんでしたが生家も見学できるようです。
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人目を忍ばず堂々と歩く親子忍者発見。この町の人は今でも忍者として生計を立てています…ってそんなはずはない。
変身させてくれる場所があって、町中で忍者体験をさせてくれたり、この格好だと特典があったりするんだそうです。
しかしお子さんはともかく、お母様方なかなか勇気ありますね私はムリ~。

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ご家族で忍者ファッションの方、いっぱいおられました。

まずは城下町の散策。おだやかというかゆったりとした町並みがとっても素敵です。
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西洋建築、老舗のお漬物屋さん、花いっぱいの散髪屋さん。
古時計の修理屋さんに感心していたら、この後、夜にホテルのテレビで見た「美の壺」にまさにこのお店が登場するなんていう偶然もありました。

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通りでだんじりを囲んでなにかしている人に遭遇。(旅番組の演出のようだけどホント)だんじりの点検中だそうで、中のお一人がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを教えてくださり、「写真とったって(撮ってあげて)」
「ちょっと古いけどこれがパンフレット」とお相手してくださいました。

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刺繍が重厚で素晴らしかったです。牛がいるのよー。(伊賀牛?)

そのあと上野城にむかって北上し、三重県立上野高校へ。
普通にガンガン車が通る道に面して高校のグラウンドがあり、明治時代の白亜の校舎が立っています。

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明治33年建築の旧三重県第三尋常中学校校舎です。品と風格があってものすごく綺麗。
手前に網が張ってあって残念でしたがボールとかが道に飛び出たら大変ですからね。有形文化財。でも今も使っているそうです。スゲーなー。

このすぐ北側にお城があるので学校の横道を回りこみます。
この町では桜がまだ咲いていて、散り初めの中で散策。
奥に普通の校舎があって、間から明治校舎も見えて、こんな環境で勉強できる生徒さんがうらやましいです。
とても優秀な学校だそうで、そういえばユニフォーム姿でご挨拶してくださった生徒さん達は皆さんおりこうそうなシュッとした青年達でした。
ミーハーな情報としては椎名桔平さん、山路和弘さん、平井堅さんの出身校だそうです。

城下町の高校って知る限り優秀なところが多いなぁ。
もちろん歴史があって、大抵文武両道系で、地元の人が「あそこの生徒さんか」と目を細めるイメージです。
お城のお膝もとという環境は町の人々が物心両方で子供達を支えていく気概を持つのかも知れません。(2へ続く)

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