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2016年10月21日 (金)

キンモクセイ

今年は我が家の金木犀の花つきが悪く、これではただの木で値打ちがないと嘆いていたのが今月の頭。
その後、反省したのかボロクソに言われて身の危険を感じたのか、ぐんぐんとラストスパートで頑張ってくれまして、数日前になぜかちゃんと花が咲きました。
例年よりは少なめなものの、ちゃんと良い香りを放ち始めて私はご満悦です。

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切花にして部屋に飾りました。
葉に隠れて花は控えめなので、派手な美しさはありませんが、馥郁とした香りが楽しめます。
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私が小学校のころは、家で花が咲いたらおばあちゃんやお母さんが切ってくれたものを皆良く持ってきていました。新聞紙でぐるっとくるんだ花を持って登校する子供ってめずらしくなかったと思います。
親御さんがお店から買い求める時にすこし多めに買って「学校で飾ってもらい」とおすそ分けしてくださるパターンもあったと思います。
先生方も「きれいやなー、ありがとうなー」と受け取って、器用に活けてくださいました。
持ってくるからエライとか目立つとか、反対に、持ってこないからどうとかいうこともなく、誰ともなく気づいた子が水を取り替えたりして、それが普通の風景でした。
昭和ってのんびりしていたものだと思いますねぇ。
さてそんな昔の様子を思い出しつつ、まだまだあるので職場にも持って行きました。活けた風景はこんな感じ。

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アルバイトのの青年が「花言葉は…謙虚…ですね」とつぶやいてました。
悪いけど噴出しましたよ。どーしたんだ何があったんだ。
「いや、以前調べたことがあって…」とモニョモニョ言ってましたが、花って人の意外な面を見せてくれるもので。

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