ポップスの作り方


(あ、通勤電車の車内で読むというのはこの本の場合はやめておきます。一所懸命に集中しすぎて絶対に乗り越す。過去何度もやってるので間違いなし。家でいいお茶飲みながら時間を気にせず読もうと最初から決めてました。)


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大阪近鉄劇場、90年7月5日初日、31日千秋楽。
演出、振付 宮本亜門さん 訳 青井陽治さん
コール・ポーターの洒落たちょっとビターな楽曲により構成されたミュージカルです。
手元のメモによると私が見たのは初日。
そのせいか、一幕目はアンサンブルが頑張りすぎていて、ミスもないのになぜか「流れ」ない固い仕上がりでコメディ感が空回りと記録してあります。
一幕目ラストの「エニシング・ゴーズ」のシーンでようやく客席が温まって二幕目からがノリもテンポも良くなり、客席からも笑いと拍子が出て、その反応が舞台からまたかえることにより見違えるほど生きたショーになって行ったとあります。(ワタシ偉そうですね)以下、当時のメモを参考にしながら…。
とにかく大地真央さんが魅力的でした。
多分これが私にとっての初大地だったと思います。美しく表情豊か。台詞が明瞭で歌もダンスも素晴らしく、宝塚を見ない私としては、なるほどこれがトップさんのオーラかとひれ伏さんばかりでした。ステージ中央しか似合わない人っているのねぇ。
太川陽介さんが妙なクセのある金持ち青年の役で出ていて、大地さんとの歌とダンスシーンもばっちりでした。
その後もちらほら舞台で拝見していますが、この方意外と(失礼)上手いんですよね。
今や路線バスの人として人気者になりましたが、あの番組は私も大好き。
確か大地さんのファーストシーンがからくり扉をパタンと返しての一瞬の登場でした。
「パン!」と光が当たったような人が一瞬でキラキラと現れる、お見事~。
和モノに強い亜門演出ならではと思いましたが、もともとブロードウェーからあったものだったのかも知れません。
レモン酒を漬けてからちょうど一週間経ちました。
そろそろ皮を引き上げてもいいタイミングです。
今日まで台所の隅の薄暗いところに置いてありました。
ビンの中はこんな感じになっています。
特に揺さぶったりはしませんでしたが、氷砂糖は自然に溶けているようです。
ブランデーとレモンのとても良い香り。
雑菌が入らないように新しい割り箸を使って、レモン皮をさっと引き上げます。
これで終了。
フタを密閉しなおして、漬けた日付のラベルを貼って吊戸棚のなかに仕舞いこみます。1年後どんな味になっているのか楽しみです。
長門芳郎さんの「パイドパイパーデイズ 私的音楽回想録 1972-1989」を読了。なんだかもうすごいお話と名前がザクザクと登場して、読みながら興奮続き。知恵熱が出そうでした。
70年代、80年代の東京を中心とした音楽回顧録です。
長門さんは70年代はシュガー・ベイブ、ティン・パン・アレーのマネージャー、
80年代以降はレコード店パイドパイパーハウスのオーナーと初期のピチカートファイブのマネージメントを手がけつつ海外アーティストの招聘・プロデューサーなどを行った方。(こんな説明でいい?)
さらっと描かれる出来事ひとつひとつになんかもうクラクラします。
今まで、ミュージシャン、アーティストのインタビューやラジオ番組などで断片的に語られているのを耳にしたり、交友を知ったりしてなんとなく
「この方とこの方は旧知のご関係なんだな」と想像したり、
「たしかなにか一緒にされた同士なんだっけ?」などと曖昧に捉えていた出来事が「あ、そーいうことだったのね」「え、こんな昔からのご関係!」「この人ともかかわりがあるのか」と読んでいる間中驚いたり納得したりの連続でした。
中には記憶にあるエピソードもありましたが、当事者の口から時系列で語られるとこれまた説得力が違います。
当時の東京の、音楽を通したキラキラした空気。
宝物の入った缶のフタをそーっとずらして中身を覗かせてもらったような感じ。
個人的に特に印象的だったのは
ティム・ハウザーの人となりが伺えるお話と
山下達郎さんと佐橋佳幸さんが初めて一緒にプレイしたきっかけのお話でしょうか。
ミュージシャンだけではなく、スージー甘金、景山民夫なんてお名前もチラッと登場します。
私の好きなミュージシャンお三方、山下達郎、矢野顕子、田島貴男各氏の若い時代のほほえましい描写は読んでいてつい笑顔になってしまいました。
後半は海外ミュージシャンの名前が多く登場します。
私としては達郎さんの「サウンドストリート」や「サンデーソングブック」で聞いて知った名前が一杯出てきました。
そして、ピンと来ないアーティスト名も、欄外の解説を手がかりについ探して聞いてみたくなる、レコードガイドとしての面もある本です。
(その時は長門さんのお勧めに従って、できるだけショップに足を運んで探さねば)
後ろ三分の一はパイドパイパーハウスの雑誌出稿広告を収録。
これも丹念に見ていくと内容も楽しめますし、デザインの変遷も興味深いです。レコードの予約に葉書を送っていたんだというのんびりした時代も知ることができます。
自分がポツポツと買い集めたり誰かに聞かせてもらったレコードって、知識としては78年のものとか80年のものとかだと知っていても、初めて聞く自分にとってはあくまで「新譜」みたいなものだったりします。
それが、この広告の中で手書き文字で紹介されていたりすると、この年に世に出たんだと実感できるような、その時代を追体験できるような感触を得られました。
文中に登場する出来事を写した写真も収録。
パイドパイパーハウス閉店の日に駆けつけて、丸太の上で「夜をぶっとばせ」を歌う細くて薄い体つきの田島青年の(23歳?)姿も見られます。いい写真。
謝辞には“Rest In Peace”(安らかに)として佐藤博さんや宮田繁男さんのお名前もあります。
この方たちとのお話も伺いたいと思うけれど、長門さんはあえて詳しく語られなかったのかも知れません。
ともあれ、読んでいる間ずーっと幸せを感じられた一冊でした。
さて、レモンの皮が残りました。
せっかく丸ごと食べられるレモンなので、皮も食べきります。
レモンピールを作りますが、私のは煮詰める手間をできるだけ省いた「レモンピール風」の手抜きの作り方です。お友達に教えてもらいました。
まずレモン酒を作った残りの皮がこれくらい取れました。
これを、ゆでこぼします。
小豆をゆでる時の要領で、回数は好みですが、せっかくのおいしい苦味を残すなら3回くらいかなぁ。沸騰時間は1~2分。
ここであまりやわらかくなり過ぎると次の手順でマーマレードみたいになるし、
ゆでるのが少なすぎると苦くて食べられたものじゃない。味見して調整が必要です。
済んだらザルにあげて水分を切っておきます。
テフロン加工のフライパンを用意して、ここにレモン皮と、皮の重量の7割くらいのグラニュー糖を入れて弱火~中火程度の火にかけて、炒め物のように混ぜて砂糖を煮溶かします。
こげないように混ぜていると皮から水分がドンドン出てきます。
水は入れずにこの水分だけで作るのが手抜き部分です。
水分が出切った後ひたすら混ぜていると今度は段々煮詰まって飴色になるので、大体こんな感じになるまで水分をできるだけ飛ばします。
ここからは熱いうちの作業なので急ぎます。
バットや大皿にこの熱々のレモン皮を広げ、残りのグラニュー糖を投入し、混ぜまくります。
こんな感じ。砂糖がこぼれても気にしない。
このときはまだしっとりヘナヘナで、単なる煮た皮の砂糖まぶしですが大丈夫。
風の吹く窓辺や扇風機の前に移動するとかして冷まします。誰かいればうちわで扇いでもらうのもよし。
荒熱が取れたら、あとはひたすら数時間乾燥。段々水分が飛んで「レモンピール」らしくなります。
完成です。なかなか美味しいです。
紅茶に合うし、ウイスキーやワインにも良し、刻んでクッキーやパウンドケーキの具にも良いです。
しばらく保存できますが、しっかり乾かなくて不安な時は冷凍すると安心です。
本日の作業のBGMはこの3枚。
オンシアター自由劇場「上海バンスキング」
The Fantasticks (Original 1960 Off-Off Broadway Cast)
The Origin Of Love:Hedwig and the Angry Inch
ミュージカルな気分だったのです。
10月になって、町の八百屋さんに広島産のグリーンレモンが登場しました。
これを待っていたのですよ。
今日はレモン酒を漬け、副産物としてレモンピールも作ります。
材料はこれ。
国産のグリーンレモン。露地栽培のものは10月からが旬だそうで、防カビ剤を使っていないので皮まで食べられるのを産地ではアピールしてます。
「1キロほど欲しい」と言ったら「あいよっ」とお兄さんが量ってくれました。
少々小ぶりのレモンが15個、輸入レモンよりちょっとお高い程度で手に入りました。
あとは氷砂糖とお酒。ホワイトリカーでも良いのですが、果実酒用ブランデーがより美味しくて好きです。
ビンは広口の果実酒ビン。年季の入った使い回しを良く洗い熱湯をかけた後で自然乾燥したもの。
手順は簡単です。
まずレモンを良く洗って自然乾燥させるか、キッチンペーバーで水分を良く拭いておきます。
次に皮をむきます。
皮を二次使用しない場合は、写真の左上の状態まで白いワタの部分も厚めに剥きます。
私は使用するので写真の右上の様に最初に皮を剥き、次にワタの部分をはずすようにもう一度白い部分を取り去ります。
事前に包丁をよく研いでからはじめましたが、作業が進むにつれ皮に含まれる油分で刃がすべるようになるので気をつけます。
レモン酒1ビンに対して皮を2個分一緒に漬けるので、特に綺麗なものを選んで、写真の下の様にひと続きに剥いておきます。
実は3つほどに切ってビンの中に。種は気にしない。
氷砂糖は100から200グラムくらい。甘さは飲むときにも足せるので、やや控えめにしています。100グラム強で充分。
皮を2個分投入して、上からドボドボとブランデー1.8リットルを注ぎます。
フタをして終了。
一週間くらい経ったら、苦くなりすぎないように皮だけ引き上げます。
この作業を手早く簡単にするためにひと続きに剥いておくと良いんですね。
どれくらいで飲めるかなぁ。3ヶ月くらい?
でも寝かせたほうがおいしくなります。待てるなら1年くらい置いたほうが絶対美味しいです。
私はものぐさなのでビンを途中で揺さぶったりもしません。放置。
実を取り出して漉す人もいるようですが、これも私はしません。
ひとつは面倒くさいこと。家で飲むんだし、濁りを気にしなければそのままでも大丈夫です。
もうひとつは、異物を混入させないため。
箸だのお玉だのザルだの、あまり触れさせないほうがカビなどの変質予防になるんですね。
自然にゆっくり美味しいお酒になるまで、ほおっておくのが一番です。
飲むときはロック・お湯割り・サイダー割りなど。むふふ。楽しみです。
色んな人に意外と言われますが、香り好きです。
ちらほら浮気しながらメインはずーっとシャネルの19番とカルバン・クラインのトゥールース。
グリーンとかウッディなのが好みで、自然界だと花や果物より夏草・水田・夕立・森の香りがたまらんです。
付ける時は香害になるのがイヤなので本当に少しだけ、自分でも日に2・3度「ん?」と微かに思い出す程度が理想なんですね。
皆さんよくやる「空中にワンプッシュしてくぐる」のでもまだ私には多い。
ワンプッシュして霧が床に落ちちゃったかな、というまで待ってその中を全速力で走り抜けてちょうど良い感じです。
人に「意外」と言われるということは、自分だけ気付く量を付けるのに成功しているんじゃないかと思っています。※
ドタドタ走ってるのは百年の恋も冷める姿ですがね。
さて、980円の雑誌に2.808円のオードトワレが付いて1.280円というお値段が話題のElle a table 11月号。
トワレはルディ イタリアンフルーツシリーズ、その名の通りイタリア製です。
開店直後の本屋さんに立ち寄って一冊買ってみました。特別セットBというのがこのトワレのセット。
BがあるからにはAもあるわけで、特別セットAはお洒落なワインストッパーがついていました。
トワレは3タイプあったので、ちょっと迷って「ワイルドフィグ」を選びました。
パッケージの前面が見える梱包なので、好きな香りを選べます。フィグというのはイチジクですね。
エスティローダーのリップもフィグの香りです。
あの香りが好きなのと、ほかのタイプが「ネクタリンピーチ」と「シトラスフルーツ」で香りの想像がついたので一番クセがありそうなのをあえて手に取りました。
そのまま出勤して休憩室で開封、お試ししてみました。
まずパッケージが可愛い。ナチュラルなイラストでなかなかの高級感。
白い硝子のボトルにスプレータイプのキャップで100ミリ入りとたっぷり容量です。
その場にいた女性数人でクンクンしたところ、これは「アリ」であるという結論になり、私も買うっと女の子達がすっとんで行きました。
娘くらいの年齢のお嬢さんたちなんですけどね。女性が集まってこういうものにキャーキャーいうのは楽しいですね。
で、盛り上ったためか、つい残りも欲しくなって帰りにもう2種類買い足して来ました。結局3タイプ制覇です。
吹き口に鼻を近づけた第一印象だけでお知らせしますと
「シトラスフルーツ」は柑橘の中でもオレンジがしっかり立っています。微かに苦味もあるのが良いです。嫌う人はいないと思います。
「ネクタリンピーチ」は熟れ切るまえの若い桃というか、ちゃんとネクタリンの酸味もある香り。3つの中では一番甘いです。
「ワイルドフィグ」は一番年長の香り。イチジクというのが王道の香りではないので、青みがあってなんかいい匂いだけどなんの香りだっけ?という感じ。
3つとも、そのまんまの香りになにかちょっとプラスされた複雑さは感じるので、そんなにチープ過ぎないかと思います。
雑誌が3冊になってしまいましたが、一冊はもちろん自分で読みます。写真も綺麗でレシピも多い、鑑賞と実用の両方に使える好きな雑誌です。
残りは、祝日に会う予定の友人に聞いたら喜んでもらってくれるそうで、無駄にせずに済みました。よかった。
※あんたにそんな洒落っ気あるとは思わんかったという意味かも
駅ビルで時間つぶしに入った店で見つけた爪磨きです。
こういうタイプのカエルは好みからちょっと外れるなと思って一度は手放したのですが、なんとなく思いなおしてレジまで持っていってしまいました。
爪のカット面を調えるだけのネイルバッファかと思ったら、ツヤ出し機能もある技ありカエルでした。
ジェルネイルは爪の表面を削るのが怖くてもっぱらセルフ派、それも仕事柄
透明やベージュピンクがせいぜいな私。
結局素のままにしてしまうことも多いのだけど、せめて表面を磨いてツヤを出すだけでも見違えるし気分の良いものです。このカエルのおかげでツヤツヤになりました。ファンシーなのもたまにはいいかな。
我が家の金木犀、今年花付きがすこぶる悪い…。
他所から良い香りが漂ってくるのにうっとりしながら、ウチのはまだかなと不思議に思っていたので今日昼間に確認したら、そもそも蕾がほとんどないでは無いですか。
調べてみたら、今年の剪定の時期が遅かったようです。
気が向いた時にテキトーに手入れするのはダメなんですね。
花の咲かない金木犀の木なんて値打ちがほとんどないやん。
カサ高いだけやん。もうがっかりです。
気を取り直して、今日はラジオを良く聞きました。
まずはFM大阪でいつもの山下達郎さんの『サンデー・ソングブック』
本日は、有事に備えて事前に収録しておいた臨時プログラムでの放送ですって。
前倒し録音とはまた別で、雨傘番組というそうです。テレビのスポーツ中継が早く終わった時などに差し込まれるアレです。
何かあったときに代打を頼むのは絶対イヤで準備しておいたものだそうで、体調不良とかそういうことではなく、達郎さんがお忙しいだけ(ロフト目前!)だそうなのでひとまず安心しました。
もしかしたら、一度放送して色々反応とかも見てみるためのテスト放送の意味もあるのかなと感じました。
前後のトーク部分は直前の録音のようなので、本体部分との声がちょっとちがって聞こえましたね。気のせいかしら。
病欠などなくずっと続けてきたものを飛ばすのは、ご性格上ムリな気がするし、言いたくないですが年齢も考慮してこういう準備をされるのは良いことだと思います。
夜はFM COCOLO で『ROOTS66 plus』のライブの様子を楽しみました。
トータス松本さんも田島貴男さんもパワフル~。シンリズム君もカラーは違えど良かったです。会場が楽しそうなのも良いですねぇ。
シン君の「心理の森」がループトラブルのため、急遽田島さんがコーラスを担当したという話があったのに肝心の曲を聞かせてくれなかったのが残念でした。
トータスさんと田島さんは本当に仲良しで、オフステージでも映画やギターやカレーのことをずっとおしゃべりしているそうです。
昔のトータスさんって他の人にちょっとキッツイなーと思うことがちらほらあったんですが(ゴメンよ)五十路になってお二人とも丸くなって、ウマが合うようになったのでしょうか。
最近の交流のお話を聞くにつけ、両方のファンとしてはとってもうれしいです。
その後 FM 802でSuchmosのYONCEくんの『MUSIC FREAKS』も聞きました。
DJ上手で選曲も気持ち良いです。担当は隔週で1年間だそうで、楽しみが増えたけど日曜22時って聞き逃しそうだなぁ。
選ぶ言葉が危なげなくて、安心していられます。いやコレ大事なコトよ?ちゃんとしたおウチの息子さんっぽい。
ヨンスくんもカレー話してます。ミュージシャンのカレー好きは異常すぎる。皆さんそのうち黄色くなっちゃいますよ。
大阪の美味しいカレー屋さんで働いている人の情報求む、だそうです。
年の離れたお姉ちゃんが赤ちゃんの(赤子、って言ってたかな)ヨンスくんを自転車の前カゴに乗せて国道を爆走する話が可愛いかった。
そのヨンスくんの歌う、冨田ラボ「Radio体操ガール」 すっごく面白い。富田さんの自分の創作活動に対するこだわりがあって、この歌むっちゃくちゃ難しかったそうです。
この曲欲しい。配信で買えますが、アルバムだと堀込高樹さんの曲も聞けるし、どうするか迷います。ちょっと考えよう。
ORIGINAL LOVEの「月の裏で会いましょう」も流れました。
「田島さんと先月のライブで「接吻」を歌った。91年生まれと91年デビューで不思議な縁を感じている」だそうです。
ブレバタの「ピンク・シャドウ」なんてのも聞けてうれしい番組だ。
さて、田島貴男さんの今日のつぶやきは面白かったな。
心配される向きもあるでしょうが、私はこういう荒くて毒っぽい田島氏、好きですね。午前中になにがあったんだ?
矢野顕子さんが「いいぞ、いいぞ〜!ってお元気ですか?」と受けておられます。
(ツイッターやらないので、仕組みがいまひとつ不明なままなんです。このアッコちゃんのつぶやきは田島さんにはわからないの?)
そして、田島家のカメさんがまだ元気だったのがわかってとってもうれしい。
背中を歯ブラシでこすってもらってたあの子ですよね。消息が気になっていたんです。長生きだ。
名前は過去一度も出てこないみたいなのでどうやら「カメ」なのでしょうか。
追記・このブログで一度にこれだけの数の人名を書いたのは多分初めて。