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2016年10月 9日 (日)

グリーンレモンのレモン酒とレモンピール 1/3

10月になって、町の八百屋さんに広島産のグリーンレモンが登場しました。
これを待っていたのですよ。
今日はレモン酒を漬け、副産物としてレモンピールも作ります。

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材料はこれ。
国産のグリーンレモン。露地栽培のものは10月からが旬だそうで、防カビ剤を使っていないので皮まで食べられるのを産地ではアピールしてます。
「1キロほど欲しい」と言ったら「あいよっ」とお兄さんが量ってくれました。
少々小ぶりのレモンが15個、輸入レモンよりちょっとお高い程度で手に入りました。

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あとは氷砂糖とお酒。ホワイトリカーでも良いのですが、果実酒用ブランデーがより美味しくて好きです。
ビンは広口の果実酒ビン。年季の入った使い回しを良く洗い熱湯をかけた後で自然乾燥したもの。

手順は簡単です。
まずレモンを良く洗って自然乾燥させるか、キッチンペーバーで水分を良く拭いておきます。

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次に皮をむきます。
皮を二次使用しない場合は、写真の左上の状態まで白いワタの部分も厚めに剥きます。
私は使用するので写真の右上の様に最初に皮を剥き、次にワタの部分をはずすようにもう一度白い部分を取り去ります。
事前に包丁をよく研いでからはじめましたが、作業が進むにつれ皮に含まれる油分で刃がすべるようになるので気をつけます。
レモン酒1ビンに対して皮を2個分一緒に漬けるので、特に綺麗なものを選んで、写真の下の様にひと続きに剥いておきます。
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実は3つほどに切ってビンの中に。種は気にしない。
氷砂糖は100から200グラムくらい。甘さは飲むときにも足せるので、やや控えめにしています。100グラム強で充分。
皮を2個分投入して、上からドボドボとブランデー1.8リットルを注ぎます。
フタをして終了。

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一週間くらい経ったら、苦くなりすぎないように皮だけ引き上げます。
この作業を手早く簡単にするためにひと続きに剥いておくと良いんですね。
どれくらいで飲めるかなぁ。3ヶ月くらい?
でも寝かせたほうがおいしくなります。待てるなら1年くらい置いたほうが絶対美味しいです。
私はものぐさなのでビンを途中で揺さぶったりもしません。放置。

実を取り出して漉す人もいるようですが、これも私はしません。
ひとつは面倒くさいこと。家で飲むんだし、濁りを気にしなければそのままでも大丈夫です。
もうひとつは、異物を混入させないため。
箸だのお玉だのザルだの、あまり触れさせないほうがカビなどの変質予防になるんですね。
自然にゆっくり美味しいお酒になるまで、ほおっておくのが一番です。
飲むときはロック・お湯割り・サイダー割りなど。むふふ。楽しみです。

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