セミ
お昼前に洗濯物を干しに庭に出ましたら、雪柳の木の枝にセミが止まっていました。
近くでしげしげ観察しても逃げません。地上1メートルくらいの地点です。
どうやら脱皮したあと、ここまで木を上ってきて休憩中だか羽の乾燥中だかのようです。
「み、見んといて…」
「ほっといてんか」と言った(ような気がした)ので退散しました。
夕方見たらもういませんでした。短い夏を楽しんでくだされ。
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