« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

2016年6月30日 (木)

イトキンマキシー館閉館

大阪の堺筋本町にイトキンのマキシー館というのがあります。
本社ビル(多分)の上階を業務フロア、下階を一般のお客さん向けの直売フロアにしていて、そのうち1・3階は今期モノの販売、6階から9階はアウトレットになっています。

アウトレットが嫌いな女性はあまりいないと思いますが、大抵郊外を目指して遠路はるばる行かなきゃならず、人混みも大変で、せっかく行ったからにはと色々買い込んで結構な出費になり帰宅してから反省することもしばしば。
その点、このマキシー館は大阪のド真ん中、船場にあるため他のお出かけとあわせて見られるところが便利で、私はこのアウトレットにわりとよくお世話になっていました。
平日などはガラガラの店内でゆっくり掘り出し物を発掘し、試着もじっくり冷静に出来て、お買い物は熟考型の私にピッタリだったのです。

最初は何で知ったのか、いくら考えても思い出せません。
一応入店カードも必要なのですが、これもどうやって作ったのでしたか、会員制といってもユルい感じですぐに入れたのだと思います。

サンプルやB級品の値段なんてあってなきがごとし。
ほつれ品やボタン取れで数百円になってるものを買って自分で修繕したりするのも面白いし、時にはなんでコレを作って売ることにしたんだろうと思うようなデザインの珍品や、素敵なシャツだけど黄色ばっかり残っちゃったんだな、なんてものを見るのはとっても楽しいものでした。
また、シビラなんてプロパーでは庶民の私は躊躇しますが、ここではちょこっと買えたりして。また長持ちするんだこれが。(最近ぐっとお安めになりましたが)

いつだったか、コシノヒロコさんのショーで使ったものだという宇宙人のようなぶっとんだ巨大なアクセサリーなんかも販売していて、日常使いするひとがいるのだろうかとしげしげ拝見したこともありました。面白かった。

と、お気に入りの場所だったわけですが、このたびこのビルが閉店することになりました。えーっ、ショック。
案内には「耐震工事のため」とありましたが、イトキンさん色々話題になっていたのでそれもあるのでしょう。まぁ仕方ないのかな。

最後に一度行っとくかとお名残の買い物をしてきました。

Img_4258
平日のせいか、閉店日間際でもとくににぎわっているということもなく、いつのとおりゆっくりお買い物。
とは言えクレージュなどは早々と閉鎖していましたし、全体に品物数が少なくなっていて沈下ムードでした…。

今日は靴とショールとタンクトップをお買い上げ。大人しめの買い物でした。
(手持ち多過ぎでショールもう買わないと誓ってたのに。布に弱い)

「イトキン」って、繊維業をさす大阪言葉「糸屋さん」と創業者のお名前「金五さん」をくっつけての社名なんですね。
おおらかな社名でよろしいではないですか。

閉店は7月3日とか。船場ショッピングの楽しみがひとつ減って残念です。

2016年6月28日 (火)

小学館のマーク

びっくりした。ものすごくびっくりした。
小さいころから目にしていた「小学館」のマークの話なんですけど!

あれは、寒い冬の日に読書やお勉強に勤しむ子供たちの様子を描いた「蛍雪の功」的な風景だと今まで思っていました。
足元にアンカを置いて、かじかむ手に息を吹きかけつつ頁をめくる良い子達を描いているんだなぁ、うんうん、立派な大人になるのだよ、と。

違うんですって。私が足を温めていると思っていたのは、なんとテーブルの足だったのっ。
Udpwys7

上のマークだと足温器に見えるでしょう?
練炭でも仕込んだ陶器製かなにかの足温器で、時々足が触れては「あついっ」となってその度に勉強中の姉と弟が顔を見合わせて笑うような情景を
ほのぼのと思い描いていたのに、あれ、机の足なんですってっ。

864qhxr
これがちょっと新しいマークだそうです。
う…机の足だワ。丸テーブルだったのね。
二人のヘアスタイルもスカした感じになってるし、もう、なんだか裏切られた気分です。

勝手に勘違いしてたのはわかっていますが、長年の思い込みが覆るというのはけっこうなショックです。

2016年6月25日 (土)

玉置浩二×横尾忠則

CDショップのフリーコーナーでひときわ目を引く一枚。
思わず手に取らずにはいられない吸引力はさすがの横尾忠則です。
Img_4177

赤と紫、2パターンあるのかと2枚いただいて帰って良く見たら、告知面を挟んでの裏表でした。
タワーレコードのバウンスの表紙方式ですね。
欲しくて探している方がいらしたら一人で二枚も取っちゃってごめんなさい。
天王寺の「新☆堂」にまだありましたよ。

これは玉置浩二さんのシンフォニックコンサートツアーの豪華フライヤーです。
『横尾忠則の日記』を読み返してみると、昨年の5月に
「玉置浩二夫妻が来られてポスターを頼まれた」とあるので、その時のお仕事がこのアートワークなんでしょうか。
横尾さんに頼んじゃうなんてすごいなぁ、当たって砕けろ的な依頼なのか、はたまた玉置さんが元から強力な繋がりをお持ちだったのかと思ったら、
日記には
「ポスターの仕事なんてほとんどない」と続いていて、これを真に受けていいものかどうか不明ですが、巨匠過ぎると意外とそんなものなのかも知れません。

さて、同じタイミングで読んだ「ビルボードライブ大阪」の7月号に横尾さんのアトリエでの短い対談も載っていました。
Img_4178
このツアーの主催・制作がビルボードだそうです。
(和やかなお二人の写真が掲載されているのですが、二人の間にはゴミ袋をかけた大きなゴミ箱が存在感たっぷりに写りこんでいます。
これ撮影の時だけでもちょっと移動できなかったんかな  )

「この年齢になるとゴールのことを考える」との発言があったので、
横尾さんっておいくつだっけと調べたら、6月がお誕生月であさって80歳!
あらー。パワーあふれる方は外見も若々しくて、そうは見えません。

また横尾忠則現代美術館に行きたくなってきました。
昔のポスターデザインが特に好きです。見たいけど夏休み…は混んでるでしょうねぇ。

♯後ろの本棚が気になって背表紙を凝視してみました。
ピカソが何冊か、あとはマティス、ウォーホルの画集、ロン・ミュエクの作品集(見たい!)東京空襲写真集、昭和モダンアート、黒澤明の全集、谷崎潤一郎の文庫など。

2016年6月20日 (月)

演劇チラシ7~市川猿之助特別公演「天竺徳兵衛新噺」

私の歌舞伎観劇は細く長く、たいして詳しくもならぬまま続いているのですが、見始めの若いころに猿之助歌舞伎があったのは大変幸せだったと思っています。
当時は「猿之助ブーム」という言葉があり熱狂的な人気でしたが、一方で、あれは歌舞伎じゃないという意見もあちこちで見聞きしていました。
ド素人の歌舞伎初心者の私としてはその辺りなにもわかりませんでしたが、他の歌舞伎と違っていつも同じ人たちで一座になっていることや、松竹の劇場(当時の中座や南座)で観られないことに「何らかの事情」は察していました。
とはいえ、スピーディで整理された話、視覚的にも楽しめる衣装や演出、聞き取りやすい言葉。圧倒的に面白かったんですよ。
歌舞伎を色々見る中で、なじめない演目や理解できない文言があっても飽きずに、なんとか爪を立てられるようになったのは必ず楽しませてくれた猿之助一座のおかげでした。
Img_4170
Img_4171
Img_4172
と、言うわけでこのチラシ。
猿之助十八番の内、と頭にあります。通しで上演された天竺徳兵衛新噺(てんじくとくべえいまようばなし)。
1990年2月2日から25日、大阪新歌舞伎座での公演で、当然この猿之助は三代目、今の猿翁丈のことです。

私が観たのは2月12日昼の部、なんと猿之助病気休演でした。
劇場に到着してみたら案内用の拡声器を持ってスーツ姿の人たちが右往左往していました。

普通の歌舞伎(という言い方もどうよ)だと、休演があっても代役がすぐ決まりますし、大抵のお約束で上の俳優さんがお役に入られるのでお客としてはラッキーだったりしますが、
スターシステムの猿之助一座で「市川猿之助特別公演」と謳っておいて休演は看板に偽りありとなります。
入り口で発表された代役は市川右近。眉もキリリと若武者顔で、なにより猿之助丈への崇拝ぶりも好ましく、仲間内では愛情を込めて「右近ちゃん」と呼んでいました。
その右近ちゃんが代役ってんでこれから観るこちらもパニックでした。右近丈は当時26~27歳ですよ、アリエナイ。
Img_4174

開演時間になったら、幕前に興行主のドリーム観光(新歌舞伎座サンね)の社長だか会長だかのおばあちゃまが杖をついて登場し、
猿之助さんはひどい気管支炎であること、代役の若い右近さんに不満はあろうが応援してやって欲しい、いつかこの公演を見たことが、きっと皆様の自慢になるであろうこと、90近い私が言うのだから間違いないと頭を下げてからの異例の開演となりました。
浪花節っちゃあ浪花節ですが、この予言どおり今でも思い出せる強烈な舞台になったのが恐ろしいことです。

お話は妖術や怪談話や宙吊りが登場するスペクタクル感のある、楽しいもの。
五役を早がわり交えて見せるということは、それだけ手数が多く、タイミングが要求されるでしょう。
右近丈がどの段階で代役に決まったのか、もしかしたらアンダースタディとして稽古していたのか、知る由もありませんが、目立った問題はないように思いましたし、何よりもとにかく最初から異様な空気でした。

がむしゃらで汗だく、舞台に喰いつきそうな右近丈を見ながら、なんかすごい物を見ているという実感がありました。
劇場全体が演者全員の気迫に押されて、呑まれていくんですね。
当時の走り書きに「元気、茶目っ気、可愛らしさがある」と記してありますので、ちゃんとキャラクターも表現できていたのでしょう、全て見えなくなっているわけではなかったとしたら、それまた素晴らしいです。
最後の拍手のうねりがものすごくて、私だけじゃない、皆満足したのだなと思ったのを強烈に覚えています。

その月、22日には夜の部を観ています。(一條大蔵譚と黒塚)猿之助丈はとっくに復帰していて、声にも問題なし。
一條大蔵譚の腰元で三つほどの台詞を言う右近ちゃんを見て、この人が10日前にはねぇ、と不思議な気持ちになりました。

右近丈はその後、なんだか不運なことが多くて気の毒に思っていたのですが、2017年1月に三代目市川右團次の襲名が決まりました。おめでとうございます。
澤瀉屋でなくなるのは寂しいような気がしますか、ご子息も右近襲名だそうで、おめでたダブルですね。

Img_4176
(お子様の本名、タケルくんなんですね。それってやっぱりこれ↑から取ったのかしらん)

2016年6月19日 (日)

紫陽花

関西は連日雨です。
今日は止んだと思ったらまた雨足が強くなる、その繰り返しでした。

雨の合間を縫って買い物へ出かけました。
近所の公園を通りかかったら紫陽花が咲いていました。さすがにこの季節の花で、濡れた様子が可憐です。

Img_4158
Img_4156
切花にするとどうにも水が上手く揚がらない花で、切り口を焼いたり先を割ったりと手がかかりますね。
これほど水が似合って、地面からはぐんぐん吸い上げている様子なのに不思議なことです。
Img_4161
雨と雨の間のしばしの時間。回りにはだれもいませんでした。
静まり返っていて、なかなか贅沢なひとときでした。

2016年6月14日 (火)

ORIGINAL LOVE 祝・デビュー25周年

デビュー日っていつを指すのか調べてみたら
「キャンペーンなどで初めて人前で歌った日」や「初めてのライヴ日」や「結成日」と色々ある中で、「初めてのレコードが出た日」にする人が一番多いようでした。
ORIGINAL LOVEのデビューシングル「DEEP FRENCH KISS」の発売日が91年6月14日なので、その方式だと今日が丸25年ですね。
わーい、おめでとうございます。
Img_4117
Img_4118
Img_4120
この写真はデビューシングルの12センチ版。下の写真に日付があります。
好景気が後押ししただろうとは思いますが、デビューが8センチと12センチの2種類リリースってすごいですね。

さて、この記念日にCD「ゴールデンタイム」の印象を書き留めてみました。
通勤途中(特に出勤時)にエンジンかかりますねー。

新鮮な気持ちで聞きたかったので発売前にYou Tubeで公開されていた全曲ダイジェストは一度も聞かずにガマンして、表題の「ゴールテンタイム」以外は
CDを手に入れてから全くの初聞きしました。
正確には宮田和弥さんのラジオゲストだった時にトークのBGMで「こどものなみだ」をちらっと聞いたのですが、耳に入れちゃイカンとワーワー言いながら避けた。エライ。

「ゴールデンタイム」
前述の通り、この曲だけはYou Tubeのオフィシャル公開版を聞いていました。(第一印象はこちら)
最初に最後まで通して聞いたときは、公開部分のその先にまだまだおいしい一匙が残されていて感嘆しましたね。
すんなり終わらずにまだ一ひねりも二ひねりもある、最後の最後までとことんやりきる、さすがORIGINAL LOVEだなと。

「こどものなみだ」
最初はシンプルな曲だなと思い、さらっと通してしまったのがじわじわと後になって効いてくる曲でした。
翌朝目覚めたらアタマの中で鳴っていた。
アルバム「白熱」を最初に聞いたときの印象に似ているかもしれません。聞けば聞くほど…というところ。
「あれから~」からの情感のあるメロディとアレンジが滲みます。どこか懐かしく、アル・グリーンとかカーペンターズとかを思い出しました。

「朝日のあたる道 in a tuxedo」
うわー、tuxedoってこういうことか。
ぱっと思い出したのがノーマン・ロックウェルのこの絵です。「RUMBLE SEAT」(1935)

Img_4122

今までは海を一直線に横切る、宮古島の伊良部大橋みたいな道路をドライブするふたりをイメージしていたのが、今回お化粧直ししてもらって、海に向かうカラフルな街中をパレード気分でドライブを楽しむ情景に。
お洒落したふたりにノスタルジアとキュートさ。
そしてコミカルなスパイス追加。

「ゴールデンタイム Remix」
万華鏡で「ゴールデンタイム」を覗いたらこうなるのかしらと思います。多面体のキラキラ。
ボーカルがぐっと明瞭に聞こえるのも味わいが変わって面白いです。

いやー、多彩な記念シングルですね。

25年を経てまだまだ挑戦的で、
テクニックを駆使していながらフレッシュな新曲。
シンプルで美しく、やるせないような新曲、
そして今まで何度も聞いた魅力のある曲が20年以上を経てスタイルを変えても通用することを知らしめ、
さらに表題曲は他の人に託しても表情が変わり、また味わいが出ますよという幅も見せる。

そしてDVDに手を伸ばせば、ナチュラルだったりお茶目だったり、決めた表情も見せる素敵なPVにライブでの力量と熱さを楽しませてくれる。
とどめに曲とは関係ないジャケット。(よく考えるとキャスターって大抵マグカップ置いてないし)
…この「はずし」がいいんですけど。

なるほど、25年の記念版にふさわしく「これがORIGINAL LOVEの魅力ですよ」という個性てんこ盛りです。
そして恐ろしいのはこれだけ盛り盛りでも、まだ引き出しが残っているいうこと。
「艶っぽさ」の引き出しはちょっと開いていますが、今回「官能的」の引き出しも「狂気」の引き出しも開けてないし。
まだまだある、まだきっと増える。すごい方です。

25周年、おめでとうございます。
ナタリーでのインタビューの言葉
「僕 まだ音楽を信じていられるって最近思えるんです」はグッと来ました。
そして、木原龍太郎さんのツイート、
「あれから25年か。めでたいね。おめでとう!」も。

2016年6月13日 (月)

カエルグッズ33~ESSENCE OF POISONのバッグ3

ESSENCE OF POISONの小さめ手提げバッグです。
コーティングした、つるつるの厚みのある生地で自立できて、口はマグネット止めです。

Img_4140
Img_4134
同じカエルが並んでいるように見えて、ときどき違うのが混じっていて可愛いんです。ESSENCE OF POISONのこういうところが好きです。
Img_4138
裏地はパープルで、中にはファスナーポケットがあります。このファスナーの引き手チャームも、ちゃんとカエルモチーフです。他人に見えないところが凝っているって使っていてうれしいんですよね。

私はカバンの中身が多いほうなので、最初に手に取ったときは小さくてモノが入らんなぁと思ったのですが、迷った挙句、我が家のカエルグッズのひとつになりました。
長財布、カギ、ハンカチとエコバッグ程度を入れてお散歩とか近所のスーパーなどの外出用に使っています。
本当はあとマイボトルと単行本、化粧ポーチと筆記具、関西女性必携の飴ちゃんポーチとウォークマンも入れたいところなんだけど、このバッグには大きさ的に無理ですね。マイボトルをあきらめて、単行本を文庫本にしたらイケそう。

大きさはともかく、地色のグリーンも、プリントのパープルも落ち着いた色味で気に入っています。

2016年6月12日 (日)

リゲッタの靴

リゲッタ(Re:getA)のシューズを買いました。
黒エナメルのローファーとアイボリーのオープントゥです。
(いちばん右にちらっと見えているのは別のメーカーさんのもの)
Img_4132
初めてリゲッタの靴を履いたのはいつだったっけ。
代表的な形のカジュアルなカヌーサンダルを一足購入したのが出会いでした。
コロンとしたフォルムが可愛らしく、しっかりした造り、日本製でお手ごろ価格とあって気に入った反面、前がかなり持ち上がったデザインがいいのか悪いのか、最初はちょっと心配でした。
でも実際これを履いて外を歩いてみると安定感があって疲れませんでした。すっごくラク。
歩くのが好きで、靴さえ合えば一日中歩きたい私としてはいいものを見つけた~とうれしかったですね。

その後、リゲッタという名前は「下駄をもう一度」という意味だと知り面白いなぁと思い、さらに大阪のメーカーさんだと知って勝手に親近感を持ちました。
以来、公式サイトで新作を見てはあれが欲しいこれが欲しいと妄想ショッピングをしています。実際買うのはどこかの店頭で試してから。

今回は某デパートのセールで2度見するようなお値段で買いました。うれしい。
本当は買い占めたかったけど、靴好きでしてねぇ。山のような靴をしまう場所がもうないので泣く泣く3足だけ購入したというわけです。

雨の日におろすのは嫌なので、梅雨の晴れ間に初履きしようと狙っています。

2016年6月 6日 (月)

カエルグッズ32~玄関オブジェ

玄関先にいくつかの鉢植えを置き、その足元にはカエルの置物を並べています。こういうの、何ていうのかな、オブジェで良いのでしょうか。
Img_3590
ホームセンターで、庭の飾りということで売っていましたが、買って帰って、家で箱書きに目を通したら雨には濡れないようにと書いてありました。
庭に置くものだが雨ざらしはいけない。
中々難しいことをおっしゃいます。
で、玄関の屋根のあるところがこのコたちの定位置になりました。

ただの置物ではなくて、中に電池が入っています。
センサーがついているので、動きを感知するとゲコゲコと鳴くしかけになっています。おそらくこの仕組み関係が濡れたらダメなんでしょうね。
Img_3592
もっとも、最初は人の出入りにゲコゲコ、宅急便屋さんにゲコゲコと愛嬌(?)をふりまいてくれましたが、一週間もすると鳴き声が途切れ途切れになり、やがてかすかな音となって、今は無口なふたりになってしまいました。
電池切れ早い~。
入れ替えても良かったのですが、夜中の2時や3時にゲコゲコ言い出すことが何度かあってちょっと怖かったので放置しています。多分ネコでも通って鳴いたのだと思います。思いたい。
Img_3591
姿かたちは私のストライクカエルです。
リアルなんだけど色使いのせいか口元のラインのせいか、適度に可愛らしくていいのです。
2個買ったのは、相方がいないと寂しいかなという気分になったから。
ちゃんと仲良しのようです。

2016年6月 5日 (日)

ヒマラヤ アショカチャイマサラ

たまにチャイが飲みたくなります。
関西は関東よりずっとチャイ文化が濃く存在していると聞いたことがあります。どうしてでしょう。濃厚なこってりした感じが関西好みなんでしょうか。
ちょっとしたカフェだと普通においてありますが、関東はそうでもないの?

普段はストレートの紅茶かお茶派ですが、時々思いついたときにシナモンとしょうがを適当に入れてチャイ風のドリンクを作るのも楽しいものです。
でも本格的なチャイを家でも作ってみたいなと最近思うようになりました。

スパイスを色々揃えるのも良し。
とはいえ、今時ですからもっと簡単なミックス済みのスパイスがあるでしょうと探してみても意外と無いんですね。
デパート、高級スーバー、輸入食品店、カルディや成城石井、富澤商店にもなく、あってもお湯に溶かすだけのインスタントチャイでした。あれはちょっと違う。

そうこうするうちに某所でカレーを作るトータス松本さんのお顔を見てカンテグランデを思い出して意地でも自力でチャイが飲みたくなり、で、やっと見つけたのがこれ。アマゾンにありました。アショカチャイマサラ。

ちょうどアマゾンでCDを購入し、送料無料にするためになにか追加したいところだったので即決でした。
Img_4124
届いたのがこれです。
一緒にやってきた隣のCD(つか、こっちがメインの買い物)は当然ふつうの大きさですよ~。チャイマサラのボトル、むちゃくちゃデカイんです。
内容量80グラムと書いてあったので覚悟していましたが、実際見てみると迫力サイズでした。

カルダモン・シナモン・フェンネル・ジンジャー・ナツメグのミックスで、密封できるフタ付きのガラス瓶に入っています。
ヒマラヤって大阪のメーカーさんでした。

さっそく作ってみました。前述のカンテグランデの味を試したければ、
You Tubeに本家トータスさんのチャイ作り動画がありますが、まぁ適当でもそれらしくなります。私は豆乳ベースより牛乳の方が好きです。

作り方としては、お湯を沸かし、コクがあり濃厚な種類の紅茶葉を入れてグラグラ沸かし、お砂糖とこのスパイスを少々。(小さじ1/4目安とあります)
牛乳を追加してまたグラグラ。漉しながらカップに入れる。以上。

おぉー。チャイですワ。
砂糖はあまり控えないほうがいいかなとか、自分でしょうが増量しようかなとか、スパイスはもうちょっと入れてもいいかもとか、今後の試行錯誤がありそうですがともかく簡単に本格的な味が楽しめました。これエエやん。

アマゾンのレビューを読んで見ると、インスタントコーヒーに入れると書いている人がいたのでこれも翌日実験。
こちらは紅茶と違ってスパイスの量をほんの少しにしたほうが良さそうですが、これもまた乙なものでした。

ふむふむ、スパイスクッキーを作る人もいるのね。あー食べてみたい。これも試してみよう。

賞味期限は16ヶ月後です。使い切る前に飽きるのが心配ですが、当分は美味しくいただきます。アイスチャイも美味しそうです。

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »