« 年末年始テレビ雑感 | トップページ | 蝋梅 »

2016年1月 4日 (月)

宮沢和史さんの無期限休養

宮沢和史さんが3日に公式HPで歌唱活動の無期限休養を発表されたそうです。ちょっと驚きました。

失礼ながらファンというわけではないのですが、過去数度、生のステージを見ています。
2000年と2002年のBeautiful Songs。
(矢野顕子・大貫妙子・鈴木慶一・奥田民生さんとのライブ)
2003年のJive the Keysという大阪城ホールでのイベント。
(小田和正・矢野顕子・川村結花・佐藤竹善・堂珍嘉邦・森山直太朗・小谷美紗子・ハナレグミ・矢野真紀・鬼束ちひろ・オレンジペコー・リクオ・塩谷哲さんとのライブ←後日放送されたもののMDが出て来たので出演者確認)の3本かな。ずいぶん前のことです。

いずれも宮沢ファンの方たちの熱気がすごくて「ミヤーッ」という歓声が飛び交っていたことと、ボーカル力があり、音楽への並々ならぬ熱量を感じたことが印象的でした。2003年の方はたしかポエトリーリーディングをされていて、チャレンジャーでもあるのだなと感じた記憶があります。

以後、そのときの好感もあり、メディアで見かければチェックはしていましたし、一昨年のTHE BOOMの解散も、バンドの形でなく前向きにしたいことがあるのかと想像していました。

知人とこの話をしたら「サラリーマンの早期退職みたいなものかな」と言っていましたが、まだ49歳でしょう。(ここにもROOTS 66さんが!)
ミュージシャンって「音楽に魅入られた人たち」だと思いますよ。そんなあっさりしたものではないと思いますがねぇ。(早期退職のサラリーマンさんの決断があっさり決められてるワケではないでしょうが)

春からは沖縄の大学で講師をされるとのこと。
また「歌唱活動」の「休養」ということなので作詞作曲はするとも取れるし、引退とも言っていないわけです。
じゃあ発表せずにお休みに入れなかったものかとも思いますが、ファンの方たちはそれだと心配されるでしょうしね。

広告塔として片手間に大学講師を務める人がわんさか居ますが、宮沢さんはちゃんと本腰を入れて真剣になさりそうなイメージがあります。
その暮らしの中でまた歌いたくなったら歌われるんじゃないかな。

Img_3686
写真左は矢野顕子さんとの「二人のハーモニー」。(1995年)
8センチCDはほとんど処分しましたが、これは残っていました。
ブライトのCMソングで2人で出演もしていましたね。
カラオケが「矢野さんとデュエット」バージョンと「宮沢さんとデュエット」バージョンになっている楽しいもの。ワタシこれで宮沢さんと歌いました。

右の雑誌は1995年の月刊カドカワ6月号。田島貴男さんとの対談ページの写真です。
田島さんは「島唄」にはやられたと思ってショックだった。と語り
宮沢さんは「時差を駆ける想い」に結構やられたと語るもの。

« 年末年始テレビ雑感 | トップページ | 蝋梅 »

音楽」カテゴリの記事