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2016年1月

2016年1月30日 (土)

復活LOVE

嵐の新曲を竹内まりや、山下達郎夫妻が手がけると言うニュースは少し前に耳にしていました。
タイトルが「復活LOVE」。作詞がまりやさん、作・編曲が達郎さん。
すごいタイトルですね。タイトルだけでニヤニヤしていたのですが、今日音源を聞くことができました。
(復活とLOVEの間にが入るのかも。もう好きにしちゃってください状態)

達郎感満載。思いっきりタツローメロディで、デモで歌っているのが透けて聞こえてくるようです。そのうち「サンデー・ソングブック」でも聞けるでしょう。
いやはやこれは何と言ったら良いか…(苦笑)

今回も達郎さんの「職業作曲家」としての手腕はさすがですね。
山下印の看板がバーンっと挙がってて、既存の嵐ファン以外にもアピールする、ダサかっこいい昭和路線です。
一度聞いたら二度目にはついて歌える覚えやすさ。
キンキキッズの「硝子の少年」っぽくとの注文だったのでしょうか。歌詞もそんな感じで、今回もまたサラリーマンのカラオケ定番になっていく系統の曲だと思います。
私、嵐が何人組かも知らず、名前も曖昧なんですが、この曲を機に覚えてしまいそう。

ギターも達郎さんかな?カッティングが…。演奏も参加してるんでしょうか。
と、いうかコーラスも?さすがに違う?また聞けたら確認しよう。
うーんなんだか大盤振る舞いですこと。

達郎さん、ファンは待ちなれておりますが、出す出すと言い始めてから何年経ったかわからない「JOY2」と「JOY」のリマスターもお待ちしております。
よしなに。

2016年1月23日 (土)

「ウイスキーが、お好きでしょ」

ORIGINAL LOVE 田島貴男氏の新しい写真が公開されました。
25周年ツアーに向けて新撮したんでしょうか、とーってもいい写真です。
ターコイズブルーのスーツをここまで自然に着こなしてしまう日本人が今までいただろうか。いやいない。

表情も優しくていいですね。
最近オフィシャルの写真はシブいおじさま系に決めたものが多かったようですが、ぜったいこっちの方がいいって!

さて、田島氏といえば今夜の「Love Music」。
この番組まだやっていたんですね。大変失礼しました。
お蔵入りかと思われた「ウイスキーが、お好きでしょ」を聞かせてくださるなんて感謝です。

ギターも真城さんのコーラスもバッチリで素敵でした。待機状態の木暮さんも大変よろしいです。

いやいや、それよりも驚いたのが「ウイスキーが、お好きでしょ」の歌詞ですよ。
『気まぐれな 占いが』の字幕が『気まぐれな 星占いが』となっていたので
てっきり字幕が間違ってると思い、アルバム「ラヴァーマン」の歌詞カードを確認したら『星』があるではありませんか。
えーっ。気づいてなかった。星占いだったのっ。
田口俊さんの作詞では「星占い」を「うらない」と読ませていたんですね。

耳で聞き覚えたのは「占い」だったので、カウンターでウイスキー飲みながらマッチやコースターで手遊びする昭和なイメージで聞いていました。
星占いだったのかー。タロットでしょうか。タロットって星は関係ないんだっけ。お洒落な歌だったのね。(←今更ながらショック…)

関根勤さんとは…今は似てませんよね。
お互い10年くらい前のビジュアルだと似てるかも。

似てる話だと、芸能人の方とじゃない話のほうが断然好きですね。

松任谷由実さんに言われてた「ピンクパンサー」は似てる。
「3年前に会った」時の印象を1994年の雑誌で語っているわけですから、デビュー当時の田島青年ですね。
手足と首が長くて痩せていて耳も大きい。眉尻の下がった顔を思い浮かべるとソックリです。
「キャラクターっぽい」という表現も微笑ましいです。よーくわかります。

Photo

あとは桃井かおりさんが何かのテレビで言っていた「ディズニー映画の王子サマに似てる」も素晴らしいです。
私の中ではあまりにもハマっていて、時々思い出し笑いをする名作なんですが、実際画像検索するとそんなに似ていません。
あくまでイメージですね。強いて言うなら「リトル・マーメイド」の王子様が似ているかも。
Photo_2
エリック王子。ヘアスタイルと眉…か?

歌につられてウイスキーを飲みつつ書いてたら、おふざけが過ぎたかもしれません。お許しを。
明日からものすごく寒いそうです。
水道凍ったりしないかなと心配しつつも、綺麗な雪景色をちょっと期待しています。

2016年1月22日 (金)

カエルグッズ29~レスポートサック

私は荷物が多いので、バッグ本体まで重いと大変な思いをします。
その点、レスポートサックは軽くてありがたいのでいくつか持っています。

最近はプリントの傾向が変わってしまったのか、あまり魅かれるものがなく残念なのですが、以前はだまし絵や動物柄など妙なプリントが多くて好きでした。

ちゃんとカエル柄もあるのです。これは2010年春夏モノなので使用6年目に入りました。蓮の葉の上にカエル模様でトリムが明るいピンク。リリー・ピューリッツァーシリーズです。
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発売前にカタログを見て、これはカエル好きとしては絶対に買わねばということで発売日に今は無き心斎橋のフラッグシップストアに駆けつけました。

型を決めたら、スタッフさんがあるだけ(5~6点あったかな)出してくださって、カエルの見え方が一番良いものを選ばせてくれました。プリント名は忘れてしまいました。
付属のポーチには逆さまですが2匹カエル君がいます。目の表情が違います。それにしても、日本人の感覚だと指示されなくても柄の天地を考えて布を裁って縫うものだと思うんですが、外国の感覚だとその点は大らかですね。
ひっくり返っていても突合せが合っていなくても正規品です。
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アップはこれ。あ、やっぱ可愛いワ。
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2016年1月15日 (金)

FM COCOLO「MUSIC MODE」ほんのすこし

1月14日のFM COCOLO マーキーさんの「MUSIC MODE」はスガ シカオさんがゲストでした。
番組中オリジナル・ラブの田島貴男さんがコメントにて出演ということだったので、帰宅中の満員電車の中、ウォークマンをFMモードにして聞いてみました。

しかし受信状態が悪かったのですよ。
途中まではちゃんと綺麗に聞こえて、マーキーさんとスガさんのトークを楽しんでいたのですが、こともあろうに田島氏の登場時間に電車が山間部(!)に突入してしまい、雑音ばかりでほとんど聞こえなくなってしまいました。
こんなことになると知っていれば途中駅で下車してホームでゆっくり聞けばよかったのですが、後の祭り。

radikoを録音したりして、書き起こしをアップしているファンの方がきっとどこかにいらっしゃると思うのですが、電車を降りてから聞こえた部分だけメモを取ったので転記しておこうと思います。ほんの少しです。

田島氏の登場は6時45分ころ。
エエ声の落ち着いた穏やかなおしゃべりですが、相変わらず「えー」は多かったです。
昔、なにかのインタビューでお母様に指摘されると言っておられましたっけ。※

冒頭のご挨拶後、

「このあいだ、やりとりがあってスガくんのニューアルバムを聞きました。
その中で、お父さんについて赤裸々に書いた曲に強い印象を受けました。
(注・1曲目の「ふるえる手」を指す)
体を使って書いた手ごたえのある曲だなと。

自分を掘り下げる作業が上手く行ったときに(リスナーから)共感を得られる。
スガくんはそういうことをやっていると思う。

人間を描く力を持ったシンガーソングライターだなと思います」

…と、このあたりから聞き取り不能。
スタジオに切りかわった後にマーキーさんとスガさんでどんな話になったのかそれも不明。
後でROOTS 66の話になっていたような気のせいのような?

発言は記憶からの書き取りです。違っていたらどうしよう。
うーん。大体のニュアンスということでお含み置きください。

スガさんは曲もですが、あの「声」が魅力的ですね。
はじめて「ココニイルコト」を聞いたときは強烈でした。

※ なんのインタビューだったかずっと考えていたのですが、違った。
2006年1月20日付の日記でした。「母親にあー、うー、を指摘される」とありますね。

2016年1月12日 (火)

「安井かずみがいた時代」 島崎今日子

島崎今日子さんの「安井かずみがいた時代」読了。いやはや力作。

私にとっての安井かずみさん像は「キャンティ族」のひとりであり、サディスティック・ミカ・バンドの加藤和彦さんの奥様。
成金ではないお金持ちでバブル期に憧れられた人。(以下敬称略)

この本ではいろいろな人が安井かずみ(と加藤和彦)を語って頁が進んでいきます。
主人公を周辺の人たちが順に語ることで人間が浮かび上がる仕掛けの小説「悪女について」(有吉佐和子)を思い出しました。

憧れた人、ともに60年代を過ごした人、仕事仲間、家族。
その人にとっての安井かずみを語るので、当然ながら時期や内容が重複する部分があるのですが、それぞれの視点が違うために多面的な面白さがあり、読み進むうちに詳しくは知らなかった安井かずみという人のキャラクターに魅せられていってしまいます。

島崎さんの文章はあくまでも取材相手の言葉と事実とデータによって書かれており、書き手個人の感情を排して冷静です。
ルポルタージュなんだから当たり前といえば当たり前なのですが、実際に雑誌や書籍で見かけるノンフィクションに余計な思い入れや印象操作が見受けられて残念な気持ちになるのはよくあること。

一方こちらはあくまでジャーナリストとしての矜持が書き手にあるためかそのあたりが徹底していて気持ちいいです。
書き手としての思い入れを表現している部分があるとするなら数多の安井作品から取り上げる歌詞作品のチョイスの部分でしょうか。
ほんの一滴のさじ加減として匂わせているような気がしました。

仕事の成功。奔放で恋多き女性。憧れのライフスタイル。
証言を読み進むうちにそれらの中に不安が生まれ、また豪奢な生活が語られ、さらに曇りが見えてくる。
ご夫婦の関係の安定と不安定。
その揺れに興味を持ちつつ読み進めるうちに証言者が特に近しい人々になって行き、本を支える左手の残り頁が少なくなっていく間の感覚が格別でした。

評伝ではなく、あくまでも証言を積み重ねて人を浮かび上がらせ、時代の趨勢を重ねるという重量級の作品です。
さすが島崎さん、着眼点からして冴えているなと思ったら、安井かずみを取り上げるのは編集者さんからの提案だったとあとがきにありました。
雑誌の連載だったということですが、証言者のインタビューと構成はどの程度出来上がってからの連載スタートだったのでしょうか。
その点にも興味を持ちました。

読み終えて本を閉じると裏表紙の写真は顔を寄せ、お互いを見つめる安井かずみ、加藤和彦夫妻の写真。
緒方修一さんの装丁。

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2016年1月11日 (月)

蝋梅

蝋梅の花が咲きました。
暖冬のせいか、今年は早いような気がします。

エアコンも大して使わないし、寝る時の電気毛布も未使用のまま。ダウンコートも出番無し。コタツがあればやり過ごせる冬なんてほとんど記憶にありません。これで普通の春がちゃんとやってくるのでしょうか。

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買い物に行った巨大ショッピングモール内のタワーレコードでデビッド・ボウイの新譜が出たことを知り、帰宅してFMをつけたらLet's Danceが流れて来ました。
今日はえらくご縁があるんだと思ったら訃報。驚きました。

熱心に聴いていたわけではないのに、それでも強いショックを受けています。

「ベストヒットUSA」を観て、「8ビート・ギャグ」をまわし読みし、少女漫画のあちこちにボウイさまキャラを見つけ、廊下でMTVのダンスを真似て大笑いしていた高校時代がさっきからしきりに思い出されます。
ご冥福をお祈りします。

2016年1月 4日 (月)

宮沢和史さんの無期限休養

宮沢和史さんが3日に公式HPで歌唱活動の無期限休養を発表されたそうです。ちょっと驚きました。

失礼ながらファンというわけではないのですが、過去数度、生のステージを見ています。
2000年と2002年のBeautiful Songs。
(矢野顕子・大貫妙子・鈴木慶一・奥田民生さんとのライブ)
2003年のJive the Keysという大阪城ホールでのイベント。
(小田和正・矢野顕子・川村結花・佐藤竹善・堂珍嘉邦・森山直太朗・小谷美紗子・ハナレグミ・矢野真紀・鬼束ちひろ・オレンジペコー・リクオ・塩谷哲さんとのライブ←後日放送されたもののMDが出て来たので出演者確認)の3本かな。ずいぶん前のことです。

いずれも宮沢ファンの方たちの熱気がすごくて「ミヤーッ」という歓声が飛び交っていたことと、ボーカル力があり、音楽への並々ならぬ熱量を感じたことが印象的でした。2003年の方はたしかポエトリーリーディングをされていて、チャレンジャーでもあるのだなと感じた記憶があります。

以後、そのときの好感もあり、メディアで見かければチェックはしていましたし、一昨年のTHE BOOMの解散も、バンドの形でなく前向きにしたいことがあるのかと想像していました。

知人とこの話をしたら「サラリーマンの早期退職みたいなものかな」と言っていましたが、まだ49歳でしょう。(ここにもROOTS 66さんが!)
ミュージシャンって「音楽に魅入られた人たち」だと思いますよ。そんなあっさりしたものではないと思いますがねぇ。(早期退職のサラリーマンさんの決断があっさり決められてるワケではないでしょうが)

春からは沖縄の大学で講師をされるとのこと。
また「歌唱活動」の「休養」ということなので作詞作曲はするとも取れるし、引退とも言っていないわけです。
じゃあ発表せずにお休みに入れなかったものかとも思いますが、ファンの方たちはそれだと心配されるでしょうしね。

広告塔として片手間に大学講師を務める人がわんさか居ますが、宮沢さんはちゃんと本腰を入れて真剣になさりそうなイメージがあります。
その暮らしの中でまた歌いたくなったら歌われるんじゃないかな。

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写真左は矢野顕子さんとの「二人のハーモニー」。(1995年)
8センチCDはほとんど処分しましたが、これは残っていました。
ブライトのCMソングで2人で出演もしていましたね。
カラオケが「矢野さんとデュエット」バージョンと「宮沢さんとデュエット」バージョンになっている楽しいもの。ワタシこれで宮沢さんと歌いました。

右の雑誌は1995年の月刊カドカワ6月号。田島貴男さんとの対談ページの写真です。
田島さんは「島唄」にはやられたと思ってショックだった。と語り
宮沢さんは「時差を駆ける想い」に結構やられたと語るもの。

2016年1月 3日 (日)

年末年始テレビ雑感

暮れのお休みに入った途端買い物買い物買い物掃除掃除掃除、布団を干して来客の顔を思い浮かべてお酒を買ってまた買い物、黒豆浸けて煮物焼き物正月飾り。顔ぶれが揃ったら食べ物は足りているか甘いものはいらないかまだ飲むのかお風呂を沸かして元旦には久々の帯に四苦八苦してタコ踊り。帰ったら布団干して洗濯洗濯洗濯掃除。
まるっきりウルフルズの「てんてこまいmy mind」でしたわー。

…やっと一息つきました。
お正月って体力勝負ですね。今夜からは残り物の消費が続きます。晩御飯は黒豆の残りと煮物の残りと数の子の残り。げんなり。 

さて、テレビでは色んな特番がありました。座ってじっくりというわけには中々行きませんが、手を動かしながらも結構見たかも。

紅白
石川さゆりさんの着物がスゲー。あれは衣服ではなくて芸術品ですね。
「津軽海峡冬景色」もいいですが、椎名林檎提供の「暗夜の心中立て」が聞きたいです。あの曲すごいと思うんですが。
松田聖子さんはアップテンポな曲のメドレーではダメなのかな。テディベア抱いてミニドレスで頭にティアラでものせて、さすが聖子!負けたわ。という路線の方が正しいような気がします。

シルヴィ・ギエムの「ボレロ」
圧巻、素晴らしい。まばたきも惜しいとはこのこと。
まだまだ踊れそうなのに本当に引退?もったいない。
会場の感動と熱気の余韻の中、YOUのコメントがぶち壊しでしたね。あれはYOUが悪いのではなくて、あそこでマイクを向ける作り手のセンスが悪い。ご本人もあそこでしゃべりたくはなかったろうに、大人の事情があるのかも知れません。

地球劇場
特にお正月番組としてやっているわけではなく、通常分の再放送だったんですが今日見たもので。
この番組いいんですよ。ホストの谷村新司さんにゲストが一人だけ。それで2時間のトークと音楽。
谷村さんのトーク上手は言うまでもなく、歌もフルコーラスで聴けてゆったりとした作り。月に一本だけ。今一番贅沢な番組だと思います。

欠かさず見るとは行かないのですが、大して興味のないゲストでもじっくり聞くと中々悪くなかったりして楽しめます。
今日は来生たかおさん。
久しぶりに聞きましたが、昔は不安定かなと思っていた歌がとても良くて驚きました。どこかの先生のような雰囲気もノーブルな感じがします。
御髪が白髪になってもそのままなのも、ピアノを弾くときに老眼鏡をかけるのも自然で好感を持ちました。味のある方なんですねぇ。

スターダスト・レビューの回がとても楽しかった。再放送希望。

あとは「大人のピタゴラスイッチ」と「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」と巷で評判だったドキュメント「もうひとつのショパンコンクール」がレコーダーの中。今夜からゆっくり見られます。楽しみ。

※ナタリー・コールが年末に亡くなっていたのを知りました。
65歳なんてまだまだお若いのに残念なことです。

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