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2015年11月

2015年11月29日 (日)

クリスマス・アルバム

何枚かのクリスマス・アルバムを所有しているのに、そのことを思い出すのは毎年12月も半ばごろになってからというマヌケさ加減です。
聞ける期間が短すぎです。

お餅を食べていいのはお正月だけというわけではないように、これらのアルバムだっていつ聞いても良いようなものですが、やっぱりセミの声をバックに聴くのは違うような気がします。
今年はちょっと早めに思い出すことが出来ました。偉いぞワタシ。
CD棚から引っ張り出したのはとりあえずこの8枚。

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改めて確認すると、それぞれクリスマスと関係ない曲もそれなりに入っています。賛美歌だって多分年中歌うものでしょう。

TAKE6の2枚、いいですね。
彼らは敬虔なクリスチャンで、来日したときも日曜には教会に足を運び、お祈りをして賛美歌を歌うそうです。
奥様たちが参加している歌が入っていたりします。ご夫人達も歌手だそうです。

ド定番のビング・クロスビーやモータウン・クリスマスもいいですが、やっばり山下達郎の「シーズンズ・グリーティングス」。
これはクリスマス・アルバムのようですが、それ以外の曲も多くて年中聞いてます。服部克久さんの弦アレンジにうっとりです。

レア(でもないか)なのはこの一枚。

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1999年年末のケンタッキー・フライドチキンのキャンペーンでいただいたCD。
達郎さんがサンタさんに扮しての4曲入り。本当はカーネルおじさんのジャケットなんですが、裏返すとタツローサンタ。当然私はこちら側を表に出しています。
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今日はツリーもリースも出しました。
クリスマスまで音楽も楽しみたいと思っています。

2015年11月27日 (金)

よつばと! 13巻 ほか

今日は職場の健康診断に行ってきました。
淀屋橋にある大阪府結核予防会です。

ピカピカに清潔な内部、個人情報・プライバシーへの徹底配慮、完全システム化された流れ…私は病院慣れしていて、あちこちで検査を受けまくっていますが、知る限りではここが№1。
特に職員の方々がテキパキしつつも言葉が柔らかくて、気持ちが行き届いていてプロ集団という感じがします。
こちらへの敬語のレベルもワンランク上。ものすごく丁寧で優しく緊張が溶けます。
お医者様が診断時に会釈して「失礼致します」「恐れ入ります」ってたまたまそういうご性格の先生だったのでしょうか。恐縮してアタマ下げあったりして。

さて、バリウムを頑張って飲んだごほうびに買って来ました「よつばと!」13巻。帰宅して楽しく読みふけりました。面白かった。

今日発売の新刊なので以下の感想は一応あけます。 

・いつもよつばちゃんと一緒にあそんでいる女の子が同じ子で、仲良しさんなのかなと気になっていたのですが、やっぱりあずまさん、適当に書いてるわけではなかった。「みっちゃん」と言うのねー。一緒に小学校に行くのかしら。

・コミックス派で雑誌連載は読んでいないものの、今回おばあちゃんが登場するのは知ってました。
想像していたよりもぐっと個性的なおばあちゃん。好きなキャラクターだ。この人に育てられてあのとーちゃんの個性だというのがちゃんと納得できて面白い。

・とーちゃんの名前も判明。初めてですよね。違った?
よつばちゃんの名前はちゃんととーちゃんの名前を踏まえて付けてあるんだと感心。ルーツは関西人だと知ってうれしいぞ。

・風香は近眼なんでしょうか。全く同じことをド近眼のワタシもやらかしたことがあります。私の場合は黒いゴミ袋で、イヌだと思って満面の笑みでしゃがみこんで気づきました。Img_3595
旭屋書店で買ったら表紙絵のポストカードをくれました。どこでもやっているオマケでしょうか。このイラストの1秒後を想像するとウヒャーとなります。
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毎年恒例「贈り物特集」の「クレア」と「フィギュアスケート特集」の「ナンバー」も入手しました。ナンバーはフィギュア特集というより浅田選手大特集号ですね。
これとあと「このミステリーがすごい2016」を買うと年末気分濃厚です。あわただしいなぁ。このミスは12月10日発売だそうです。

2015年11月22日 (日)

JANGO

日曜は普段行き届かない家事の細部を頑張る日に決めています。
作業にエンジンのかかる曲を求めて今日はこれを選びました。
JANGOの「WHO’S FOOL,WHAT’S COOL!?」と
 
RIGHT TIME, RIGHT PLACE」です。
左がメジャーデビューの一枚目(96年)、右がメジャーデビュー前のインディ盤(95年)だと思います。
 

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だと思う、と曖昧なのはジャンゴというバンドのことを実はあまり知らないのです。知っているのは以下の流れですが、これすら正しいのかどうか不明です。

・京都のバンド。ゴトーさんというおしゃべりの達者な人が多分リーダー。
・メンバーの加入と脱退がけっこうあるような?
・京都のα-STATION で「Give You The Best Of My Love」という曲がヘビーローテーションされて一気に火が点いた。
・で、メジャーデビュー。関西の音楽ファンの多くが「がんばって来(き)いや~」と送り出した。
・時は流れ、いつのまにか京都でまた活動してる。ゴトーさんも京都でDJしてる。
・ほんで最近の活動は?…と、いう感じ。

重ねて言いますが色々間違っているかも知れません。失礼の段があればご容赦ください。
一応調べてみたのですが、HPは長く更新されていないし、ゴトーさんがDJしていたα-STATION での紹介も古いもので結局よく分かりませんでした。

これはずいぶん前に2枚一度に手に入れたもの。
 

ジャケットが可愛くて、「Give You The Best Of My Love」を聞きたくて購入しました。 
ジャンル分けしたらブラスロックかな。
ホーンを含んだ大所帯で、スカッと景気が良くて気持ち良く、 色気がない分勢いがあるという感じ。
 
濃い目の曲がバンバン続くので、途中でちょっと箸休めがしたくなるときもありますが、ものすごく元気良くて、楽しいです。
未だに時々思い出して棚からひっぱりだして聞き、よっしゃーっと気合が入ります。
 
当時シークレット・トラックが流行っていて、このインデイ盤にも一曲入っています。ネタバレですかね。もう時効にしていただけるかな。 
ともかくこれがまた聞き応えあって良いんです。
Was(Not Was)の「Walk the Dinosaur」。懐かしいですね。ジャンゴのはスコーンと突き抜けていて気持ちいいんです。
 
おかげさまで、家事もはかどりました。

2015年11月17日 (火)

カエルグッズ26~世界遺産回遊バスロゴ

先日出かけた京都で、目の前に停車していた黒い車体のバス。
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カエルマークだったのでついシャッターを押したのですが、帰ってから調べてみたら京都市内を回る定期観光バスでした。
寺社仏閣、ショッピングスポット、無駄のないコースですね。
土地勘のない方にはこれいいかも!
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ワタシ的にはカエルグッズです。可愛い。

2015年11月 8日 (日)

宇江佐真理さん

作家の宇江佐真理さんが亡くなったことを7日夜に知りました。

ご著書のあとがきや闘病記で体調が良くないことを知っていましたので、どうかお辛くない状態で日々を送って くださいと祈っていたのですが、とうとう天国に行ってしまわれました。
訃報に接して昨夜からためいきばかりついています。

私は特に「髪結い伊三次」シリーズでの江戸庶民のまっとうな暮らしを描いた文章が大好きでした。
自分の身の丈にあった生活をし、意地を通し、ささやかな楽しみを見つけて日々を過ごす市井の人々を活写する文章が とても魅力的で、江戸時代に生きる親戚の生活をタイムマシンでそっと覗くような愛おしさを感じていました。

宇江佐さんはずいぶん前のエッセーで、 「いたずらにじたばたせず、書き残したものはないか、用意万端調えて、従容として死にたい」と書いておられました。
ご自分の病を文章にされるときも肝の据わった強さを見せておられた方ですから、きっとそのようであったろうと思います。

伊三次を最後にどう描くのかは決まっていると書いていらしたのに、それを読むことはかないませんでした。
書きたいものがまだまだおありだったことと思います。
ファンの一人としてももっと読ませていただきたかった。残念です。
ご冥福をお祈りします。

2015年11月 5日 (木)

小鶴新焼酎

デパ地下で「新焼酎」というものを見つけたので買ってみました。日本酒の新酒とか、ワインのボージョレ・ヌーボーというのはわかりますが、焼酎にもヌーボーがあるんですね。

鹿児島県の小正醸造というところの看板ブランド「小鶴」の季節限定商品「小鶴新焼酎」です。今年の秋収穫のさつま芋を原料としているそうで、旬の商品のせいか売り場の目立つところにドーンと並べてありました。

売り場の焼酎ソムリエさんのお話では、お湯割がオススメとのことなので、ややぬるめのお湯で試してみました。
先にお湯を入れて、器を温めるとともにお湯の温度を下げておきます。
そこに焼酎を入れると対流が起って濃さが均一になるそうですよ。

ツンとしなくて、華やかで軽い感じ。
この軽いのが「新」の特徴なんでしょうか。正直言って私の舌では「新」ならではの味わいというものはよく分からなったのですが、美味しい焼酎だと思いました。

で、この会社のことを調べてみたら、普段から私が好きで良く飲んでいる「黄猿」と「赤猿」という二つの銘柄を作っている会社だと判明。
へーっ。買うときには気づきませんでした。
「黄猿」も「赤猿」も風味がガツンとくるタイプで、どんな料理にも対抗して負けない焼酎です。なるほど、この二本と比べたら「小鶴新焼酎」のほうはよほど上品でやさしい感じです。やはりそこが「新」なんでしょうね。
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写真は綺麗に飲み終わってからのもの。げふー。ごちそうさまでした。

ついでに紅茶も買ったら、こんなチラシをくれました。

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お正月の福袋の案内です。もう新年モードなんですね。慌しいなぁ。

2015年11月 1日 (日)

SONGSスペシャル と Love Music

昨夜は音楽番組を2本見ました。
まずは「
SONGSスペシャル
時を超える青春の歌 ~作詞家・松本隆の45年~」

松田聖子さんとユーミンへのライト、すごかったですね。
中央の松本さんもついでに発光してました。皆真っ白。
強いライトでユーミンのミニスカートの中が映りそうできわどくて心配してしまいましたよ。
それはともかく。

東京っ子らしさ。優しさと繊細。松本さんの詩の魅力を改めて感じました。
「硝子の少年」が松本さん最大のヒットとは知りませんでした。てっきり「ルビーの指輪」かと思ってました。
 
キンキキッズの二人って歌上手いんですね。特に左の堂本くん。

さて、私の特に好きなミュージシャン3人の歌う
松本隆さんの詩で思い出すのは

山下達郎氏なら「月の光」。
オリジナル・ラブ なら「Hey Space Baby!」。
 

矢野顕子さんはなにかあったっけ。これは思いつかずに歌詞カードを確認しましたらアグネス・チャンのカバーとしてですが「思い出の散歩道」がありました。

「月の光」は “星の音符を電線に並べて作る 君にあげる愛の歌を” …が照れるほどロマンチックです。タツローも発表当時「宮沢賢治!」と笑ってました。

この歌には「洗い立ての生麻さ」という歌詞が出てきます。
この「生麻」という単語がとても印象的でありますが、日常会話に頻出する単語ではなく、加えて「きあさ」の「さ」と終助詞の「さ」が続くというのは歌い手にとっては表現がとっても難しいんじゃないでしょうか


でもタツローの歌は歌詞を見る前から聞くだけでちゃんと何を言っているのか伝わりました。凄いですね。松本さんも書いた甲斐があったんじゃないかな。

「Hey Space Baby!」
は “錆びの浮いた宇宙船に飛び乗り(略)
開拓星の妖精 タマネギを作って一生暮らしたいと思っちまったぜ” …小林旭の渡り鳥シリーズもかくやという世界。松本さん、こういう面もおありです。
これ聞くたびにテンガロンハットかぶってミス火星(タコ型)の腰(ってドコよ)を抱いて高らかに笑う田島氏が浮かぶんだよなぁ。

この番組、もっともっと枝葉を広げて松本さんの色んな面を取り上げて3時間ぐらいやって欲しい番組でした。大瀧詠一さんとの曲を取り上げないのは惜しい。

さて、もう1本は「Love Music」
オリジナル・ラブ名義で「ラヴァーマン」が聞けるとなると始まる前から緊張しました。まさかの「朝日のあたる道」が始まったときはテレビの前で声を上げてしまいましたよ。
 
うう。感動。

番組公式で「ラヴァーマン」と「ウイスキーがお好きでしょ」を歌うと書いてあったように思うのですが3曲収録していたのですね。いやいやフジテレビさんありがとう。

この映像、多分骨折の10日後ぐらいなんですよね。まだ辛い時期だと思うのにさすがプロ。なんだか色々感慨深くて何度も見返してしまいます。これは保存版にしよう。
お衣装も素敵でした。チェックは若々しく見えますね。

この番組は「水曜歌謡祭」を引き継いだものだとか。
ありがとうと言ったすぐ後に申し訳ないですが、司会とゲスト、さくっと削って音楽だけ畳み込んだほうが番組公式にある「音楽フェス」感が出るような気がしますぜ。

そうそう、chayさんの歌、「また逢う日まで」が始まるのかと思ってしまった…。すいません、余計な一言でした。


※コレを書いてからしばらく経って気づきました。 「Hey Space Baby!」の 「タマネギを作って一生暮したい」のトコはなんでタマネギ?牧歌的な表現?と 思っていたんだけど、もしかしたら「火星の人」をパロっているのか? 松本先生、鈍くてすいません。SFには疎いんです…。

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