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2015年9月 7日 (月)

大阪クラシック

大阪クラシックウイークの2日目、9月7日の2プログラムを楽しんで来ました。

「大阪クラシック」とは…
大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者・大植英次のプロデュースにより2006年から毎年開催しているクラシック音楽の祭典。
大阪のメインストリートである御堂筋沿いおよび水の都大阪を象徴する中之島界隈に立地するオフィスビルの一角やカフェ、ホテルのロビーなどで、身近に演奏をお楽しみいただけます。(公式パンフレットより一部抜粋)

…と、いうもの。
過去にもなんどか聞きに行ったことがありますが、ちょっと久しぶりです。

今年の会場はキタに集中していて、私の行きやすいミナミは1会場のみ。今日はそこでのプログラムがあったのでラッキーでした。

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場所は近鉄難波駅の真上にあたる立地の「カフェ・ド・ラペ」さんです。
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明るくて天井の高い豪華な内装のカフェのテーブルを撤去し、椅子をずらっと並べて観客を座らせてくれます。
この写真は終演後に会場を取らせていただいたもの。
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12時からは大阪フィルのオーボエ・浅川和弘さん、ピアノ・浅川晶子さん、バスーン・日比野希美さんのトリオによるもの。

バスーンってなに?と思ったらファゴットをそう言うのですね。恥ずかしながらはじめて知りました。要するにそれくらいの知識のワタシでも楽しめる会なのです。ついでに演奏された作曲者のM・ヘッドも知らず。

でもステキでした。オーボエの温かい音色とそれをしっかりと支えるピアノ。
観客がぐーっと集中していくのが手に取るようで気持ちよかった。

終演後のピアノ。窓の外の美しい銀杏の木と隣り合わせです。
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次は3時半から。
それまでに、ちょっとなにか食べたいなということでワナカのタコヤキを連れと半分こ。
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大阪フィルのクラリネット・田本摂理さん、チェロ・松隈千代恵さん、ピアノ・水垣直子さんによる3時半からのプログラムはブルッフの小品集から4つとアンコールでもうひとつ。
演者と近いのも大阪クラシックの楽しいところです。
演奏中に楽器のコンディションを整えたり、演奏者同士でアイコンタクトをかわす様子もはっきり見えて興味深いですね。

田本氏がおっしゃっていたように、暗い、陰気な作品でしたが、ものすごく美しい曲。とても引き込まれました。

それぞれ40分くらいの時間のお楽しみ。なんと無料。
贅沢な気分を味わわせていただきました。
音楽に関しては雑食型の私ですが、こういう機会があるとまたクラシックを聞きたくなるんだなぁ。

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