« LEE1月号 | トップページ | 年末のお便り »

2014年12月 7日 (日)

カリン酒を作る

11月の末ごろから店頭に出るのを待っていたカリンの実がようやく見つかりました。今日はこれでカリン酒を作ります。
Img_2699
材料はカリンと氷砂糖、果実酒用のブランデー1.8リットル。

Img_2696
完熟一歩手前の大きなカリンの実です。
1キロほど欲しかったので、お店の方に計ってもらったら2個で1.2キロとのことでした。いい感じです。

雑菌を残してはいけないので窪みの部分にも注意してよく洗っておきます。
ペーパータオルできちっと水気を拭いたら輪切りにします。カリンは硬くて表面の蜜で滑るので注意。
Img_2700
皮は剥きませんが、大きな傷の部分は取り除き、竹串で種をはずします。
部屋中とてもいい香りになります。

熱湯消毒し、自然乾燥させた広口瓶にドカッと入れて、氷砂糖をザラザラ。あまり甘さを控えすぎると美味しくないので300グラムほど。これだと甘すぎない程度の量でしょうか。多くても400ぐらいかな。テキトーです。
Img_2703
上からブランデーをドボトボとそぞぎ入れます。軽く瓶を振ってなじませたらフタを密封して終了。「作る」なんて偉そうに言うほどのものではありません。至極簡単。
Img_2704
3ヶ月くらいで完成ですが、美味しく飲みたいなら半年以上熟成させるほうが良いです。また、実を引き上げるお家もありますが、我が家は漬けっぱなしです。にごりが出てしまいますが、このほうが絶対美味しい。どうしても気になれば漉すといいのですが、私は気にしません。「濁り酒」ってものもありますしね。

美味しくて香りよし、喉によし、ちょっと風邪気味のときにお湯割にして飲んで寝ると翌朝にはどこかへ飛んで行っているという優れものです。

« LEE1月号 | トップページ | 年末のお便り »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事