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2014年9月

2014年9月29日 (月)

NHKドラマ「藏」堪能!

19年ぶりにNHKで再放送していたドラマ「」。
全6回、堪能しました。
放送が楽しみで待ち遠しいドラマなんて久しぶりでした。

田乃内家の佇まいと存在感、これがなんとも言えずドラマに説得力を与えています。
この家だから「家を存続させること、継いで行くこと」が重く伝わるんですね。
どういういきさつで撮影に使われたものだか分かりませんが、自分の目でも見てみたいです。

台詞ですべてを説明せずとも、ちゃんと伝わる演出も役者さんたちの演技もよかったです。
烈は勝気だとエピソードでちゃんと分かる。
昔のドラマってこうだったのよねと思い出しました。

そしてやっぱり檀ふみさんが素晴らしいのです。
情が伝わってくるといいましょうか、派手な演技ではないのに意造への抑えた愛情も、烈への無心の感情もひしひしと伝わります。
鹿賀丈史さんはモダンな印象の俳優さんなのに、その垢抜けた感じが明治から昭和の先鋭的な男性にマッチしていて素敵でした。

涼太さんがもう少し烈への感情を表現していてくれたら良かったかなと思わないではないですが、望みすぎというものでしょう。
 
着物も好き好き。
松たか子さんの娘々した着物、檀さんの地味な生活の着物、洞口依子さんの田舎育ちの芸者さん好みの着物。
それぞれ、ちゃんと着こなしまでその人に合っていて、俳優さんたちが「着物を着て生活していた人たち」に見えるのが良いです。
洞口さんなんて、座ったときの足先までせきさんを表現していて憎らしいくらいでした。

うーん、まだまだ語りたいです。
さっそくディスクに落として、保存版としたのでした。大満足。
 

田乃内家は新潟県岩船郡関川村にある渡邉家(国の重要文化財)ですね。
一般公開中で、見ることができます。
新潟は遠いですが、行きたいなぁ。
 
※演出の大山勝美さんは女優の渡辺美佐子さんとご夫婦だとか。おぉ。

2014年9月28日 (日)

ささやかな幸せ

おしろい花は毎日花を咲かせ、いい香りを振りまいています。ものすごい繁りっぷりです。玄関への道をふさぐ勢いですが、今切るのはかわいそうなのでそのままにしています。

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ぽつぽつと黒い種ができてきました。
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きんもくせいが満開を迎えました。
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2本ある木の真ん中に立つと、濃厚な香りでむせてしまいそうです。
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マヨネーズを買ったら…
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おまけがついてきました。マグネットです。
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色々とうれしい。

2014年9月21日 (日)

メロンパン

家事を終えて、日曜の午後をダラダラと過ごしていたら、お友達が遊びに来ました。
二人で延々しゃべって、楽しかった。
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写真はお土産にいただいたメロンパンです。
お家の近くで、土日だけ売っている人気商品とのこと。
ぽつぽつと何かが入っています。チョコチップかと思ったら胡桃でした。
パンはふわっふわ。上のビスケット生地はさらっとした甘さでカリカリタイプです。胡桃の香ばしさがいいアクセントになって大変美味しゅうございました。
ごちそうさま。

2014年9月19日 (金)

カエルグッズ14~ウサビッチのステッカー

ウサビッチのトレイを買ったときに、ステッカーも購入。
このカエルくん、ふてぶてしい感じがたまりません。
が、もったいなくて使えず、シール保存用のファイルにしまったままです。

カエルモチーフのシールはそりゃもう売るほどありまして、ファイルはパンパンに膨らんでおります。
「もったいなくてつかえない病」は、基本保存用と使う用の2枚買いを始めてから一応改善しました。
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こんなステッカーです。
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カエルはココ。

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このステッカーには…

Img_2355ココ。

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そしてこれは…

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ココにいます。全身です。あぁ可愛い。
ウサビッチ、ちゃんと観なきゃですね。

2014年9月17日 (水)

郵便局でサンプル

所用で郵便局に行ったら、パンテーンの大きなポスターが目立つところに貼ってありました。場所的に違和感があるのでつい読んだら、新製品のサンプルを差し上げますとのこと。
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書いてあるとおりに、局員さんに声をかけたら、ニコニコと立派なサンプルをくださいました。
パンテーンのボリュームケアシャンプーとコンディショナー。
パウチではなくミニボトルで結構なボリュームです。
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街中で配っているサンプルをいただく機会はよくありますが、郵便局で他業種のサンプル配布というのは驚きでした。
へぇ、こんなところでねぇ。と思わせたらそれでもう強く印象付けられるということなのかも知れません。
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心斎橋を歩いているときに、ハーゲンダッツのアイスバーを現品試食として配りまくっていたとき以来のちょっとした驚きでした。

2014年9月10日 (水)

カエルグッズ13~ウサビッチのトレイ

キャラクターものを扱う雑貨屋さんで購入したウサビッチのトレイです。
直径15センチくらいです。
机の上に置いてあって、はずした腕時計や指輪の一時置き場所としています。

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店頭で流れていたDVDを見た程度で、実はウサビッチのストーリーについては大して知らないのです。

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下にキュートなカエルがいるのに気づいてふらふらとレジに向かったというわけ。調べたら名前はレニングラードくんだとか。
ああ、ロシアの話なのね。

私にとってはあくまでカエルグッズなのでありました。

2014年9月 2日 (火)

シネマ歌舞伎「らくだ」「連獅子」

今日はなんばパークスシネマで「シネマ歌舞伎」を観てきました。
「らくだ」と「連獅子」の2本立てです。シネマ歌舞伎を見るのはずいぶん前に梅田で「鼠小僧」を観て以来です。

平日の昼間、そこそこの混み具合で客層は歌舞伎の舞台を観るときと同じ。

チラシや案内が「連獅子」→「らくだ」となっていたのでその順番だと思っていたのですが、なぜか「らくだ」から。
わーっと笑っておしまいのほうが気持ちいいので、先に「連獅子」の方がいいと思うのですが、なにか映画館側の理由でもあったのでしょうか。

以前落語ファンの関東の方と話をしたときに、「らくだ」はブラックでえげつない感じが好きじゃないと言っておられました。が、歌舞伎は視覚で楽しめる分どぎつさが緩和されるみたいですし、演者が三津五郎さんと勘三郎さんと来たら愛嬌があってブラックな感じはあまりしません。
ただただ楽しく笑って観ました。ご一緒した人が予備知識ナシだったのですが涙を流して笑ってくださり、それもなんだかうれしくなりました。

大昔、勘九郎さんだったときに中座で拝見したことがあります。
古い小屋がドッカンドッカン笑いで揺れるようで、役者さん達も楽しそうでした。いい思い出です。中座ではそんなことが何度もありましたね。

「連獅子」は山田洋次監督と聞いて、どんな感じかなと思っていたのですが、ちゃんと観たいものを見せてくれ、普段観られないものも織り込んで、でもやりすぎによるストレスなどはないというまっとうなものでした。
奇抜なことをしていたらいやだなと思っていたので安心。

この2本の組み合わせ、勘三郎さんという役者さんの愛嬌も品も技量も格好良さも味わえて、憎いセレクトです。
勘三郎さんが亡くなってしばらくの間、喪失感が大きくてなにを見るのも辛い時期があったのですが、今日は素直に楽しめ、「惜しい」と思うことができました。

それにしてもシネマ歌舞伎、いい椅子で、気持ちよい空調で、ふらっと気軽に2時間だけ安価に綺麗な映像を楽しめる、これ中々いいですね。
また行こうと思います。

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