« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月

2014年8月31日 (日)

カエルグッズ12~ty社のビーニーベイビーズ 3

ビーニーベイビーズのカエル3コ目です。

Img_1884
手持ちの3人の中で一番肥満体に見え、顔もおっとりしています。
どーんとかまえて品のいい感じだわと思っていたら名前はプリンス君。出来すぎです。手足のオレンジ色が可愛いんです。
Img_1885
Img_1886
この3人はいつも一緒に並べています。我ながらいい大人としてどうかと思うのですがキャラクター設定があり、左から順番に
「毒吐き個性派→しっかり常識人→おとなしくておっとり」という性格です。
そう言われても反応に困ると思うので人には言いませんがね。
Img_1887



2014年8月20日 (水)

おしろいばな開花

今年の春植えたおしろい花がようやく開きました。
よそのお宅では早々と咲いていたので、ちょっと晩生だったようです。

これは、去年和歌山の南方熊楠記念館に行ったときに駐車場周辺に野生化して群生していたのを見つけ、種を少々いただいてきたものです。

白浜はすごく好きな土地で色々と思い出もあります。この記念館自体もとてもいいところですが、とりわけ屋上からぐるっと見渡せる海がとても素敵なんです。
これはちょっと曇った日の写真ですがここからの海は大好きな風景です。

Img_1486
種は撒き時が来るまでの半年間、冷蔵庫の中で除湿剤と一緒に保管しました。寒い場所から種が目覚めるまで時間がかかったのでしょうか、芽が出るのも遅めでした。
Img_2273
8月12日にようやく蕾にうっすらと赤い色が見え…

Img_2349
8月20日にはいくつかの花が綺麗に咲きました。
Img_2350
猛暑の日中は少々元気がなくなりますが、夕方に水撒きをすると生き生きしてくれます。

私の夏休みはかなり長めなんですが、それも今日で終わりです。
明日からの通勤を考えるとかなりブルー。
また明日は鬼のように忙しいんです。仕方ない、気を引き締めていきましょうか。

2014年8月19日 (火)

NHKドラマ「藏」再放送!

ドラマ「藏」の再放送が始まるそうです。
今まで色々見てきたドラマの中でも思い出深く、ぜひもう一度見たいと
思ってきた作品なのでとてもうれしいです。
NHKのサイトにも情報が載っていますね。

出演者、音楽、セット(と、言うかたしか実在の建物を使っていたかと)のいずれも素晴らしくて、放送当時夢中で見ました。
着物が好きなので、その点も興味深いです。
調べたところ1995年の作品ということなので19年前!?
子役だった井上真央さんが今は立派な大人なわけですから、そうなりますか。
檀ふみさんがもう本当に良いのですよ。洞口依子さんも印象的でした。

当然録画、保存版決定です。天候のせいで受信が乱れませんように。
脚本は中島丈博さん、音楽は深草アキさん。原作は宮尾登美子さんです。

8月24日から毎週日曜午前10:00~10:45、全6回。
NHK BSプレミアムで。
NHKは今年からトニー賞の中継が無くなって恨みがありましたが、ちょっと回復です。

2014年8月16日 (土)

みんぱくとエキスポパビリオン

せっかくのお休み、出かけなきゃもったいないというわけで大好きな国立民族学博物館目指して万博公園まで出かけました。
我が家からは片道2時間かかります。緑あり、花あり、楽しい博物館ありで、もう少し近ければ頻繁に出かけたい場所です。

まずは太陽の塔。いつ見てもパワーを感じます。皆必ず写真を撮っていますね。

Img_2298
ひまわり畑があると聞いていたので目指して歩き始めたのですが、暑くて暑くて断念。みんぱく直行にルート変更したのですが、歩いていると思いがけず目の前にひまわり登場。
そもそもの場所を間違っていたようです。偶然見ることが出来ました。
Img_2306
盛りの時期は過ぎていましたが、いくつかの品種が見られ、まだまだ楽しめました。背の低い、こんな種類もあります。可愛い。
Img_2301_2さて、みんぱく
リターン式のコインロッカーに荷物を預けて身軽になり観覧スタートです。
Img_2308
しょっぱなから、奇声を挙げて走り回り、体験展示のボタンを連打する餓鬼に出会い、うひゃー。
それをベストショットでカメラに収めるため大声で子供の名前を呼び合うお母様とおばあ様。こりゃたまらんとやり過ごしてから堪能してきました。

前回訪れたときより、展示に工夫が凝らされ、より楽しい場所になっていました。驚いたのは皆さんが写真をパチパチ撮っていたこと。確認したら撮影OKなんですね。お言葉に甘えてマスク・人形など興味のあるものを少し撮ってみました。
Img_2318
Img_2321
勉強になったのは「語学」のコーナーで点字を打つ体験が出来たこと。
道具に紙を挟み、自分の名前を打ってみました。濁点は一マス取って濁点の位置に打つということ、文は右から左に打ち、ひっくり返して左から右に読むこと、恥ずかしながら知らないことばかりでした。

ミュージアムショップも楽しく見ました。入館中にかなりの勢いで通り雨が降ったそうで強烈に蒸します。暑い。

Img_2341
次は日本民藝館…と思ったら夏季休業中でした。あれ?事前にホームページを見ていたのに。がっかり。
帰宅して調べたら小さく書いてありましたが、分かりにくい。
私はメインがみんぱくだったのでショックは少なめでしたが、民藝館目指してきた方にはダメージ大きすぎます。ちゃんと開館カレンダーを載せていただければありがたいですね。
Img_2342
仕方が無いのでエキスポパビリオンへ。
1階のホワイエは無料の冷房とソファを求める人でいっぱいでした。気持ちはよーくわかります。

私は万博の時は乳幼児。幼い私をつれて出かけた両親が、あまりの人出に危険を感じてUターンしてしまったという逸話の持ち主です。
今思えば正しい判断だと思いますが、歴史の一ページにニアミスというのは少々間抜けでもあります。

ここを訪れたのは2度目ですが、けっこう面白いんですよ。
一所懸命な日本がいじらしいような、変な感慨があります。
期間中の会場での出産数1、というのが面白いなぁ。男子だったそうで、名前は万博の博くんとか。いやきっとそうだ。
VIPの記録として秩父宮妃勢津子殿下の記帳を拝見。なんという達筆。

さて公園出口はどこかなと見上げればやはり太陽の塔。
いい一日でした。しかし暑かった。
Img_2344

2014年8月15日 (金)

夏の奈良散歩

奈良市写真美術館で大好きな入江泰吉さんの写真を見てきました。
今は「入江泰吉の眼~ファインダー越しの古代奈良」と題した企画展を開催中です。
ありがたいことに、クールスポット実施中で8月いっぱいは入館料が半額とのこと。

Img_2276
入江さんの写真は、見慣れた風景が現在だけのものではなく、100年前、1000年前にも確かに存在したものだということを再確認させてくれます。
美しいだけではなくて、湿度や清浄な空気を思いだすんですね。
私は年をとるごとに奈良が好きになってきます。

Img_2282
帰りはささやきの小道をそぞろ歩きです。
木の中を歩くと涼しいです。木々の青い香りもして、とても気持ちいいです。
深呼吸~。

夜になるのを待って、最終日の奈良燈花会を楽しんで来ました。
1999年にスタートして2014年の今年で15回目とか。
すっかり夏の奈良の恒例となりました。
綺麗でしたよ。

Img_2293
夜景の写真は難しいです。
写真美術館では9月28日まで、夕景・夜景の撮りかたワンポイントアドバイス実施中だそうです。
時間が合わなくて参加できず残念でした。

2014年8月 7日 (木)

花ならば赤く 有吉佐和子

一番好きな作家は?と聞かれたら、即「有吉佐和子!」と答えて来ました。
初期の「断弦」(26歳でこれを書くか)や「墨」などは特に何度も読み返すほど好きですし、川三部作と呼ばれる「紀ノ川」「鬼怒川」「有田川」もはずせないし、「母子変容」や「和宮様御留」などはもう偏愛と言っても良いかも。

有吉作品を手に取ってしまったら最後、本を閉じられず、その物語の中に引き込まれていく快感といったらたまりません。
最初に読んだのは母の手元にあった「一の糸」か「華岡青州の妻」だと思いますが、夢中で読んだ記憶があります。
中学生だったかもう高校生だったか。

その後、お小遣いで文庫を買い、古本屋で絶版をあさり、インターネットで、図書館でのコピーとあらゆる方法で作品を読んで来ました。
(図書館コピーはもちろん司書さんのアドバイスに従いました)
おそらく、市井の一ファンが読めるものはほとんど読んでいる様な気がします。
和歌山が大好きで、何度も旅行しているのも有吉さんの影響を少なからず感じます。

さて、今年は没後三十年とか。
いくつかの雑誌でも特集が組まれ、作品が復刊されるといううれしい動きがありました。
手元にない作品の復刊がないものかと期待していましたら、集英社文庫から「花ならば赤く」という作品が出たのを知り、すぐさま手に入れてきました。なんと単行本未収録の初文庫化とか。

Img_2272
学校を出て、口紅を作る小さな会社に就職した主人公が,その会社で知った大人の男の人に惹かれたり、忙しい仕事のあれこれを楽しんだりというお話。

率直で現代っ子のヒロインが魅力的です。
読みながら、えーっ、それでいいの?と思う行動もありますが、いっそ小気味いいです。
会社の人々の描写も生き生きと楽しめますし、私は口紅会社の広告女優鏡さんが好ましいです。
有吉さんご自身が吾妻徳穂さんに付いて勉強をはじめたころ、みるみるうちに舞踊の世界を理解して身に着けていくさまに回りの人たちは舌を巻いたといいますが、この物語のヒロイン晴子はそのころの有吉さんを想像させてくれます。
昭和三十六年に書かれた作品なのですが描写の古さをも楽しませてくれるところはさすが有吉さんという気がします。面白かったです。
タイトルもおしゃれですね。

巻末に有吉玉青さんが「忙しすぎて単行本にする暇がなかった」のではと書いておられるので年譜を引っ張り出して見たのですが、本当に忙しい。
書きまくり、対談などもこなし、プライベートでもマスコミを賑わせ…丈夫でない方だったのにと思うと凄まじいものすら感じます。

有吉さんの年譜に関しては翰林書房「有吉佐和子の世界」が詳しいです。
これを読んでいるだけで、作家有吉佐和子の凄さが伝わるようです。

各出版社さん、どんどん復刊お願いします。
というか、今手に入る全集がないというのが不思議です。
今は読めない寄稿、エッセーの類も読みたいなぁ。

2014年8月 3日 (日)

カエルグッズ11~ty社のビーニーベイビーズ 2

ビーニーベイビーズです。
この色あいはヤドクガエルでしょうか。カエル好きではありますが、種類や飼育には興味がなくて、よく分かりません。
Img_1881
一つ目の子よりも邪悪な顔で、それはそれで可愛いものです。
毒々しい色合いも大変よろしいです。
Img_1879
普段はこんなポーズでプリンタの上から室内を睥睨しております。
Img_1880
Dart というタグがついています。ダート君?ダーツ君?
Img_1882

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »